この記事で得られること
「セールスファネルって何?」──そう思ったあなた、大正解です。今ここで一緒に、最短ルートで理解していきましょう(´▽`)/
最初に聞いたとき、私は正直ドキドキしました。「難しそう」「プロだけの用語かな?」って。けれど、仕組みを分解してみたら拍子抜け。やることは、知ってもらう→比べてもらう→決めてもらう→また来てもらう、ただそれだけでした。
しかも、この流れはすでにあなたのビジネスの中にあります。お客さまがあなたを知り、興味を持ち、購入し、もう一度戻ってくる。その“道順”に迷子が出ないよう、立て札を置いていく――それがセールスファネルです(∩´∀`)∩
私も最初は用語に振り回されました。恥をしのんで言うと、設定ミスでメールが全部止まった日もあります(笑)。でも、その失敗が“順番を整えるだけで結果が変わる”ことを教えてくれました。だからこそ、はじめの一歩はシンプルでいい。あなたもできます。
この記事では、専門用語をなるべく使わずに「セールスファネルとは何か」をやさしく解説します。さらに、Systeme.ioでの始め方まで一緒に手を動かせるように書きました。
読み終えるころには、「あ、こう並べれば自然に進むんだ」とスッと腑に落ちるはず。焦らなくて大丈夫。今日から一歩ずつ、売り込み感ゼロの導線を一緒に整えていきましょう(´▽`)/
まずは全体像をつかむところから。次の章へ、気楽にどうぞ。コーヒー片手に読める内容です(笑´w`)
「セールスファネルって聞いたことあるけど、ちょっと難しそう…」と思ったあなた、大丈夫です(´▽`)/
セールスファネルとは、お客さまが「あなたの商品を知って → 興味を持って → 比べて → 買って → もう一度買う」という流れを、順番に整理した“見える地図”のようなものです。英語の“Funnel(漏斗)”の形のように、上は広く、進むほど人数が少しずつ絞られていくイメージです。
この流れを図にすると、「あ、今どの段階の人に話しているのか」が一目でわかります。だから、やるべきことがとてもシンプルになるんです。
私がこの考え方を好きなのは、ただの理論じゃなく「伝え方の順番」を整えるだけで、お客さまとの距離が自然に縮まるからです。たとえば、最初は知ってもらう話、次に不安をやさしく解消する話、最後に「やってみよう」と思える後押し。たったこれだけで、売り込み感がなくなるんです(∩´∀`)∩
私は昔、この順番を意識していなくて、せっかく読んでくれた人が途中で離れてしまうことが多くありました。でも今は、「導線=お客さまの道しるべ」だと考えて、各段階に“次の一歩”を置くようにしています。たとえば、記事の最後に登録ボタンを置いたり、登録後に比較資料を見せたり。これだけでも「次にどう動けばいいか」が伝わるんです(´▽`)/
Amazon Advertising は、マーケティングファネルを「お客さまが認知から行動に至る過程を理解し、各段階で適切な情報と指標を設定する枠組み」として説明しています。段階ごとに“伝える内容”と“追う数字”を分けるのがポイントです。
セールスファネルを考えるときに役立つのが「AIDA(アイダ)モデル」です。古くからある考え方ですが、今でもとても使いやすい基本形です。
ちょっとした工夫でも結果は変わります。たとえば、「無料で体験する」を「たった60秒で始める」に変えるだけで、クリック率が上がることもあります。レビューを疑問の近くに置くだけでも、読む人の安心感がぐっと増えます(∩´∀`)∩
近年の研究では、AIDAモデルに加えて「体験の前後を含めた継続的な顧客体験」の設計が重要だとされています(参考:Lemon & Verhoef, 2016, Journal of Marketing)。
「セールスファネル」と「カスタマージャーニー」って、よく似ていますよね。でも実は、視点が少し違うんです。
セールスファネルは“売り手の目線”で、どんな流れで売るかを整理するもの。
カスタマージャーニーは“お客さまの目線”で、どんな体験をしながら進むかを描いたもの。
私はこの2つを重ねて使っています。ファネルで「設計」をして、ジャーニーで「お客さまの動き」を観察するイメージです(´▽`)/
今の時代は、ほとんどの人がネットで検索したり、比較したり、口コミを読んだりして行ったり来たりしています。まっすぐ購入まで進む人はほんの一部。だからこそ、「寄り道」する場所にレビューやFAQなどの“安心できる材料”を置いておくと、戻ってきてくれる確率が上がります。
McKinsey (2009) は、購買行動は一方通行ではなく、行ったり来たりする「循環型の旅」だと説明しています。さらに Think with Google (2020) では、「Messy Middle(ごちゃごちゃした中間)」という考え方を紹介し、人が比較と探索を何度も繰り返すことを示しています。
ここまで読めば、もう基本はバッチリです✨ 次の章では、この流れを実際に「どう形にするか?」を一緒に見ていきましょう。焦らず、一歩ずつで大丈夫です。気づいたときには、「あ、ちゃんと仕組みができてる!」と感じられるはずです(∩´∀`)∩
セールスファネルの一番上は「認知」、つまりあなたや商品を知ってもらう段階です。ここでは、売ることよりもまず「あなたを知ってもらうこと」が目的です(´▽`)/
いきなり販売ページを見せると、お客さまは「誰だろう?」と感じて離れてしまいます。まずは“信頼のきっかけ”を作ることが大切です。
効果的なのは、共感できる話や役立つ情報を発信すること。SNS・ブログ・YouTubeなどで、日常的にあなたの考え方や想いを伝えていきましょう。たとえば私の場合、「ITが苦手な人でも仕組みを使えば自由に働ける」というテーマで発信しています。最初に“考え方”を伝えると、自然に興味を持ってもらえます(∩´∀`)∩
私も昔は「見てほしい!」と焦って販売リンクを貼っていました。でも、商品よりも“想い”を話す投稿の方がフォローが増え、結果的に売上も伸びました。人は、モノより“人”に心を動かされるんですね(´▽`)/
Think with Google(2020)の調査では、「役立つ情報」や「信頼できる発信」が、ブランドを知ってもらうきっかけになることが示されています。
次は「比較・検討」の段階です。お客さまが「どれが自分に合うかな?」と考えているタイミングですね。ここでは、“信頼”と“安心感”を届けることがポイントです。
レビューや体験談、導入実績、FAQなどを見せて、「ちゃんとしている」「安心して選べそう」と感じてもらいましょう。数字や事例があると説得力が増します。
たとえば、「導入者1,000人突破」や「リピート率85%」といった数字は安心の証拠です。また、他社との違いを正直に伝えることも信頼につながります。ここでは“覚えてもらうこと”がゴール。今すぐ買わなくても、印象に残れば後から戻ってきてくれる人がいます。
私自身、「数週間前に見たあの記事が忘れられなかった」と言って再び来てくれた方が何人もいました。焦らず、ちゃんと記憶に残る発信をすることが大事なんです(∩´∀`)∩
McKinsey(2009)によると、購買行動は一方向ではなく、「比較」と「検討」を何度も行き来する循環型の構造を持っています。
最後は「購入・リピート促進」の段階です。ここで大切なのは、“安心して決めてもらえる環境”を整えること。ボタンの色や位置、支払い方法の分かりやすさなど、ちょっとした工夫で大きく変わります。
私も、購入ボタンの位置を変えただけで購入率が2倍になったことがあります。見やすく・わかりやすくするだけで、迷いが減るんですね。
購入後のフォローも大事です。Systeme.ioを使えば、購入直後に「お礼メール」や「使い方の案内」を自動で送れます。これがあるだけで、お客さまの印象は「売って終わり」ではなく「最後までサポートしてくれる人」に変わります(´▽`)/
私は初めて自動メールを設定したとき、翌朝「メールが温かくてうれしかったです」とお客さまからメッセージをもらいました。その瞬間、「あ、自動でも“想い”は届くんだ」と実感しました(笑´w`)。
Lemon & Verhoef(2016)の研究では、購入後の体験(ポスト・パーチェス・エクスペリエンス)が顧客の信頼やリピートに強く影響することが示されています。つまり、“買った後の気持ち”が次の購買を決めるのです。
「リピートされない」と悩んでいる方は、購入後のフォローを見直してみてください。お礼のひと言や使い方のメール1通だけで、お客さまの心は温まります。ビジネスを動かすのは、数字よりも“やさしさ”です(∩´∀`)∩
次の章では、この流れをどう作るのか──実際のセールスファネル構築ステップを一緒に見ていきましょう。「意外とカンタン!」と感じられると思います(´▽`)/
まず最初に決めたいのは、「だれに」「何を」「なぜ届けるのか」ということです。ここがあいまいなままだと、どんなに広告を出しても結果が安定しません(´▽`)/
私はいつも、スタート前に次の4つを紙に書き出しています。
価格や特典、返金保証などもこの段階でざっくり決めておくと、あとで迷いません。私は昔、ここを後回しにして途中で混乱したことが何度もありました。先に決めておくと、次のステップがスムーズに進みます(∩´∀`)∩
購買行動はまっすぐではなく行き来するため、各段階で「どんな情報が必要か」を明確にしておくと、安定した設計ができます(参考:McKinsey, Consumer Decision Journey)。
次に、全体の流れを考えましょう。難しく考えず、シンプルでOKです。私はこの“6つの流れ”を基本にしています(´▽`)/
数字を見るときは、各段階で1〜2項目だけに絞るのがコツです。
例:登録率(20〜30%を目標)/販売ページの成約率(数%〜)/購入後メールの開封率(40%以上を目安)
一度に全部直そうとせず、「いちばん落ちているところ」だけを改善していくと早く成果が出ます(∩´∀`)∩
比較や検討は何度も繰り返されるため、レビューや比較表などの“判断材料”をわかりやすく配置することが大切です(Think with Google, 2020)。
ここまでの流れができたら、実際に仕組みを動かしてみましょう。おすすめは、メール・決済・会員サイトがひとつにまとまっているSysteme.io。設定がカンタンで、作業ミスも減ります。私もこれを使い始めてから、仕事がぐんと楽になりました(´▽`)/
まずは、基本の4通メールから始めましょう。
①登録時「ようこそ&特典URL」→②翌日「よくある不安の解消」→③3日目「事例紹介」→④4日目「販売ページ案内」
1通ごとにテーマを1つに絞り、最後に「次に何をすればいいか」を明記するだけで、自然に流れができます\(^^ )
Systeme.ioは、メール配信・決済・会員サイトなどを一体で管理できる便利なプラットフォームです。詳しくはSysteme.io公式サイトをご覧ください。
焦らなくて大丈夫。数字を見ながら少しずつ直していけば、必ず形になります。私も最初は手探りでしたが、「1か所ずつ直す」だけで、気づけば売上が安定していました。コツは派手なことより、“地味な継続”です(∩´∀`)∩
セールスファネルは「作って終わり」ではありません。作ったあとに“育てる”ことで、どんどん力を発揮します(´▽`)/
大切なのは「なんとなく」ではなく、「数字を見ながら」改善していくこと。どこでお客さまが止まっているのかを見つけて、少しずつ整えていきましょう。焦らなくても大丈夫。静かに、でも確実に結果が変わっていきます。
まずは、次の3つの数字だけ見ていれば十分です。
私はいつも、まず登録率→次に販売ページ→最後にメールの順で見直します。1か所直すだけでも流れが良くなることが多いです。もし数字を見て落ち込んだら、コーヒーを一口飲んで深呼吸(笑´w`)。数字はあなたを責めているわけじゃなく、“ヒント”を教えてくれているだけです。
Harvard Business Review(2010)によると、デジタル時代のブランド成長には、継続的なデータ分析とタッチポイントの最適化が欠かせないとされています。
たとえば、メールの開封率が低いなら件名を1つだけ変えてみましょう。「お得情報」よりも「60秒で進み方がわかります」のように、時間の負担を軽くする言葉に変えると反応が上がることがあります。改善は“実験”の積み重ね。週に1つ試すだけでも、確実に前進します(∩´∀`)∩
数字の裏には、いつも人の気持ちがあります。売れないとき、実は“商品の内容”ではなく“伝え方”が原因のことが多いんです。
私も以前、とても良い講座なのに申し込みが伸びず悩んだことがありました。原因は、よくある不安に答える説明が抜けていたことでした。
そこで、購入ボタンの前に「返金できます」「初心者でも受講OK」「始め方の手順」を3行だけ追加。さらに、FAQの一番上に「初心者でもできますか?」を入れたところ、驚くほど反応が良くなりました。人は安心できると、自然に動けるんです(´▽`)/
Lemon & Verhoef(2016)は、購入前後の「安心感」や「信頼感」が、お客さまの満足度やリピートに直結することを示しています。
改善のコツは、「どんな瞬間に、なぜ迷うのか?」を考えること。そのひとつを見つけて、たった1か所を整えるだけでいいんです。焦らず、やさしく、ひとつずつ(∩´∀`)∩
最後のポイントは「お客さまの声」を使うこと。レビューや感想は、次のお客さまの不安を和らげてくれる最高の材料です。
私がよくやるのは、購入後に3つだけ質問する簡単アンケートです。
この回答を、販売ページやメールに反映します。たとえば「サポートが丁寧だった」という声はサポート説明の下に、「初心者でもできた」は購入ボタンの近くに置きます。すると、見ている人が自然と「私にもできそう」と思えるようになります。
過去のお客さまが、未来のお客さまをそっと後押ししてくれる――そんな温かい流れをつくりましょう(´▽`)/
Think with Google(2020)では、レビューや比較情報が購入の決断に大きく影響すると報告されています。
「どこから手をつければいいか分からない…」という方は、まず1つのレビューを“迷いやすい場所”に置いてみてください。それだけで、ページ全体の雰囲気が変わります。人の言葉には、数字を動かす力があります(∩´∀`)∩
次の章では、実際の成功事例を紹介します。どんな業種でも、少しの工夫で結果が大きく変わります。気軽に読んでみてくださいね(´▽`)/
あるクライアントさんから「Zoom講座を開いても人が集まらない」と相談を受けました。広告を増やすのではなく、まず“流れ”を整えることにしました(´▽`)/
作った仕組みは、とてもシンプルです。
たったこれだけの流れで、月2万円だった売上が月15万円に伸びました。特別な広告や派手なキャンペーンは一切なしです。大事だったのは「知ってもらう → 試してもらう → 信じてもらう」の順番を丁寧に作ったこと。お客さまの“迷いそうな場所”に、安心できる情報を置いたことが決め手でした(∩´∀`)∩
B2C(個人向け)ビジネスでは、購入前に「体験」や「理解の深まり」があるほど成果につながりやすいとされています(参考:Lemon & Verhoef, 2016)。
企業向けのビジネスは、検討期間が長く、複数の人が意思決定に関わります。サポートしている企業では、「無料資料 → セミナー → 個別相談 → 提案書 → 契約」という流れを作りました。
中でも特に効果的だったのは、セミナーの最後にアンケートを取り、「面談を希望する」にチェックを入れた人だけにフォローしたこと。営業担当が全員に電話をかけるより、ずっと効率的でした。
結果、資料請求から商談につながる割合が21%から47%にアップ。同じ数のお客さまでも、成果が倍に。やることは同じでも、「流れの作り方」で結果は大きく変わります(´▽`)/
BtoBでは、検討・比較・信頼づくりの時間が長いため、各段階に「次にどうすればいいか」を明確にしておくことが大切です(参考:McKinsey, 2009)。
「自動化」という言葉を聞くと、少し冷たい印象を持つ人もいるかもしれません。でも実際はその逆です。お客さまのタイミングに合わせて、必要な情報を待たせずに届ける──それはとても思いやりのある仕組みなんです(´▽`)/
私も最初にSysteme.ioを使ったとき、夜中に設定を終えて寝たら、翌朝「売上通知」が届いていました。そのとき感じた静かな感動は、今でも忘れられません(笑´w`)。
Systeme.ioを使えば、次のような流れをすべて1つのツールでまとめて動かせます。
操作はドラッグ&ドロップ中心。特別なスキルがなくても、誰でも“自分で動く仕組み”を作れます。メール、決済、会員サイトがすべて一体になっているので、ツールを行き来する手間もミスも減ります(´▽`)/
Systeme.ioは、販売や決済、メール配信、会員サイトの管理まで一括でできる便利なプラットフォームです。詳しくは公式サイトをご覧ください。
自動化の目的は「ラクをすること」ではなく、「人にしかできない部分に時間を使うこと」。たとえば、お客さま対応や新しいコンテンツづくり。そこに集中できると、ビジネス全体がどんどん温かくなっていきます。
完璧でなくても大丈夫です。小さな一歩で十分。あなたのペースで、少しずつ“仕組み”を育てていきましょう(∩´∀`)∩
セールスファネルは、むずかしい理論ではありません。お客さまが「知る → 興味を持つ → 買う → また買う」という流れを、わかりやすく整理するための地図のようなものです(´▽`)/
まずは、「だれに」「何を」「なぜ届けたいのか」をはっきりさせましょう。次に、お客さまが迷わず次の一歩を踏み出せるような導線をつくります。そして最後に、データを見ながら少しずつ整えていく。それだけで、売り込みをしなくても自然に成果が出ていきます。
購入後のフォローを丁寧にすると、リピートや紹介が増えていきます。毎日の小さな工夫が積み重なって、ある日ふっと結果が安定し始めます。焦らず、あなたのペースで大丈夫です。一歩ずつ、一緒に整えていきましょう(∩´∀`)∩
意味はほとんど同じです。セールスファネルは販売に近い部分(成約まで)、マーケティングファネルは集客から購買までの全体設計を指すことが多いです。基本の流れはどちらも同じなので、この記事の内容はどちらにも活用できます(´▽`)/
まず、「だれに」「何を」「なぜ届けたいのか」を紙に書き出しましょう。そのあとで、無料特典 → 登録 → 教育メール → 販売ページという流れを1本だけ作ってみてください。最初は小さく、シンプルが一番です(∩´∀`)∩
最初はこの3つだけでOKです。
この3つを見るだけで、どこを直せばいいかがすぐにわかります(´▽`)/
もちろん使えます。企業向けは検討が長いので、「資料 → セミナー → 個別相談 → 提案」といった形で段階を細かく分けて、「次に何をすればいいか」をはっきり書いておくと成果につながります。
メール・決済・会員サイトをまとめて動かせるSysteme.ioのようなオールインワン型ツールがおすすめです。ドメイン認証など最初の設定をしておけば、初心者の方でも安心して使い始められます(´▽`)/
本記事は、購買行動や顧客体験に関する研究・専門機関の公開資料、および大手プラットフォームの一次情報をもとに執筆しています。特に「検討の反復性(非線形)」や「購入後体験の重要性」は複数の研究で共通して示されています。根拠を理解しながら実装することで、ファネル設計の精度が上がります(´▽`)/
「どこから直せばいいか分からない…」という方へ。まずは、登録率・クリック率・購入率の3つをチェックするところから始めてみましょう。
ツールも一緒に整えたい方は、メール・決済・会員サイトを一括で運用できるこちらをどうぞ。初期設定のポイント(ドメイン認証など)もガイドにまとめています。
完璧じゃなくていい。一歩ずつ進めば、仕組みはあなたの味方になります。一緒に淡々と整えていきましょう(∩´∀`)∩
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