セールスファネル設計のステップ【初心者向け】|成果を出すための流れと具体例

この記事で得られること

  • セールスファネルの意味と基本構造がひと目でわかる
  • 初心者でも迷わない設計ステップを順番どおりに把握できる
  • 成約率を上げるための具体的な見直しポイントを理解できる
  • Systeme.ioを使って流れを止めずに自動化するイメージが持てる
  • すぐ試せるファネルの型と実践手順を参考にできる

「セールスファネルって聞いたことはあるけれど、何から始めればいいの?」私も最初は同じ気持ちでした。

むずかしい言葉にびっくりして、「この逆三角形、どう読むの?」とパソコンの前で止まっていたのを覚えています(笑)。

でも大丈夫です。セールスファネルとは、「知る → 興味 → 納得 → 申し込む」というお客さまの流れを、あらかじめ決めておく仕組みのことです。道順が決まっていると、お客さまも私たちも迷いません。

たとえば「メール登録は多いのに、購入が少ない」とき。どこで止まっているかを数字で見れば、直す場所がはっきりします。小さく直して、小さく前に進む。これがいちばん確実です(´▽`)/

今はスマホで見る方がほとんどです。「今すぐ知りたい」「今すぐ買いたい」の瞬間に応えられるかが大切。ページが重い、ボタンが分かりにくい、入力が多すぎる――これだけで離脱します。私もここに気づかず、チャンスを逃していました。

この記事では、私のつまずきも交えながら、5つのステップでやさしく説明します。むずかしい言葉は使いません。あなたのビジネスに当てはめながら、一緒に流れを作っていきましょう。

読み終えるころには「これならできそう!」と感じてもらえるはずです。まずは小さな一歩から始めましょう。明日のあなたが、ちょっとラクになりますよ(∩´∀`)∩


情報ソース

※HBRとGoogleの公式情報を参考にしています。内容は更新されることがあります。使う前に最新情報もチェックしてくださいね。自分のペースで、一歩ずついきましょう(´▽`)/


第1章:セールスファネルとは?|意味と仕組みをやさしく解説

セールスファネルの基本を知ろう

「SNSでは人が集まるのに、売上が増えない…」その原因は、お客さまの流れが途中で止まっているからです。私も同じ悩みを経験しました。

セールスファネルは、お客さまの流れを「知る → 興味 → 比べる → 決める → 買う」の段階に分けて考える方法です。各段階に「次の一歩」を用意すると、自然に前へ進んでもらえます。

入口(集客)を増やすより、出口(購入)までの道をつなげるほうが結果が安定します。

例:SNS投稿(知る)→ 無料PDF登録(興味)→ 役立つメール配信(比べる)→ 販売ページで説明(決める)→ シンプルな購入ページ(買う)

各段階で見る数字の例:登録率・メール開封率・クリック率・購入率など。数字を見ると、つまずき箇所が分かります。

1段階に1行動を徹底すれば、お客さまは迷いません。小さな前進の積み重ねが、自然な購入につながります(´▽`)/

参考: HBRは、段階ごとに体験を整理し、スムーズに進める設計の重要性を解説しています。https://hbr.org/2018/11/replacing-the-sales-funnel-with-the-sales-flywheel

まずは「どの段階で止まっているか」を1つ見つけて、そこから直していきましょう。

セールスファネルを作る理由

SNS、ホームページ、メール、決済… いろいろ頑張っても、全体の流れがつながっていないと成果は安定しません。

大事なのは見える化問題箇所の特定です。登録率や購入率を並べて見るだけで、改善ポイントが見えます。

例:登録が多いのに購入が少ない→販売ページの説明不足や、支払い画面の分かりにくさが原因かも。

スマホ利用が中心なので、表示速度・分かりやすいボタン・入力の少なさが鍵です。ここが遅い・分かりにくいだけで離脱します。

部分的に直すより、全体の流れを整えるほうが効果的。手順はシンプルです。数字で場所を見つける → 1つずつ直す。これだけで前に進めます(∩´∀`)∩

参考: Googleは、モバイルの「今知りたい・今買いたい」に即対応する流れ作りの重要性を示しています。https://www.thinkwithgoogle.com/consumer-insights/consumer-journey/micro-moments/micromoments-guide/

今日できることを1つ決めましょう。ページを軽くする/入力を減らす/言葉を分かりやすくする。どれか1つで十分です(´▽`)/

AIDA(アイダ)モデルってなに?

「どんな順番で説明したら伝わるの?」という迷いには、AIDA(アイダ)が役立ちます。

AIDA=Attention(注目)→ Interest(興味)→ Desire(ほしい気持ち)→ Action(行動)の順番です。ページや文章の並べ方の地図として使えます。

例(LP=ランディングページの並び):

Attention:上部に「誰に・どんな悩みを・どう解決するか」を短く。

Interest / Desire:内容の説明、体験談、比較、ベネフィット。

Action:申し込みボタン、よくある質問、保証の案内。

この順番に沿うだけで、読みやすく、伝わりやすくなります。まずは今のページがAIDAの順になっているかをチェックし、段落を入れ替えてみましょう(^^)/

参考: Kotler & Keller『Marketing Management』は、AIDAを行動を整理する基本フレームとして紹介しています。https://www.pearson.com/en-us/subject-catalog/p/marketing-management/P200000004332/9780137617874

あなたのページも、この順番に並んでいますか? 構成を1つ入れ替えるだけでも、体感がガラッと変わります(´▽`)/


第2章:初心者が最初にやるべきセールスファネル設計のステップ

① ゴールをはっきり決めよう

「たくさん売りたい」「お客さまを増やしたい」「信頼もほしい!」——その気持ち、よく分かります。

でも最初から全部を追うと、力が分散して成果がぼやけます。

まずは「どこで結果を出すか」を1つに絞りましょう。

コツは数字+期限で決めることです。

例:30日でメール登録100件今月中に無料相談20件初回商品10件販売など。

数を決めると、「どんな流れを作るか」「どれくらい発信するか」が見えます。

ある講師の方は「無料セミナー参加」だけをゴールに設定しました。

SNSでは内容を分かりやすく、LP(ランディングページ=申し込み用の専用ページ)では「無料でも学べること」を明記。

結果、参加者は約2倍に。目標を1つにすると行動がブレません(´▽`)/

最初は「商品を売る」より、登録や相談をゴールにすると進めやすいです。一緒に小さな目標から始めましょう。

② ステップごとに内容を考えよう

「発信しているのに売れない…」は、途中の流れが抜けているサインです。

入口(SNS)だけ立派でも、先につながらなければ離脱します。

セールスファネルは認知 → 信頼 → 販売 → フォローの順で作ります。各段階に目的次の一歩を決めます。

認知(見つけてもらう):SNSやYouTubeで「困りごと」と「解決のヒント」を紹介。

信頼(安心してもらう):メール講座や短い動画で「この人なら大丈夫」を感じてもらう。

販売(買ってもらう):LPやオンライン説明会(ウェビナー)で内容・特典・保証を明確に。

フォロー(続けてもらう):購入後にお礼・アンケート・使い方案内で満足度を高める。

各段階で「次にどこへ案内するか」を決めると、自然に流れができます。

あなたの流れで抜けているのはどこですか? そこに1つだけ足すと、動きが変わります(∩´∀`)∩

③ 自動化ツールでつなげよう

毎回手作業で案内やメールを送るのは大変です。忙しい日は抜けも起きます。私も経験しました。

そこで活躍するのが自動化です。

Systeme.ioなら、登録ページ作成・メール配信・決済設定までを1つの画面で管理できます。

例:登録完了 → 自動で「ありがとうメール」 → 「役立つ内容」 → 「販売のお知らせ」 → 「購入後のお礼」。

各メールの最後に次のページ(予約や申込みフォーム)へのリンクを入れるのがポイントです。

私はこの形にしてから、案内ミスがなくなり、毎日30分の余裕が生まれました。自動化は人を減らすためではなく、自分の集中力を守る工夫です。

まずは1時間で「登録 → メール → 販売 → フォロー」を一本でつないでみましょう。一緒にやれば大丈夫です(´▽`)/

参考: Systeme.ioは無料で基本フローを作成可能。使い方は公式ガイドが分かりやすいです。https://systeme.io/jp


第3章:売れる流れを作るための3つのポイント

① 小さな行動を用意しよう

「全然売れない…」は、いきなり購入をお願いしているサインかもしれません。

初めての方にいきなり購入はハードルが高いですよね。

そこで小さな行動(マイクロコンバージョン)を用意します。

例:無料PDFの受け取り、短い動画視聴、1つの質問に回答など。気軽に参加できます。

流れの例:無料PDF → メール講座 → ミニセミナー → 販売ページ

段階を分けると、安心して前に進めます。Googleの調べでも、購入前に4〜6回の接点を持つことが多いと示されています。

今日は1つだけ小さな行動を追加しましょう。PDFの最後に「次はミニ動画へ」のボタンを置くだけでもOK。小さな一歩が、大きな結果を呼びます(´▽`)/

参考: Google|Understanding the customer journey(2023年)。購入前に平均4〜6回の接点があると報告。https://www.thinkwithgoogle.com/marketing-strategies/search/understanding-consumer-journey/

② 購入ページをわかりやすくしよう

買う直前の離脱は、入力が面倒・押す場所が分からない・費用が見えないなどの「小さな不便」が原因です。私もここで機会損失を経験しました。

まずは次の4つを整えましょう。

① 入力項目を最小限にする(名前・メール・支払い情報を基本に)。

② 3ステップ以内で完了させる。

③ 送料・合計金額を早い段階で表示する。

④ 支払い方法を複数用意する(可能な範囲で)。

さらに、SSL(通信の暗号化)やセキュリティバッジ、返金規約をボタン付近に明示すると安心です。

住所の建物名を「任意」にする、合計金額をボタン近くに固定表示する——これだけでも体感は大きく改善します。

分かりやすいページは、それだけで信頼につながります(∩´∀`)∩

参考: Baymard Institute|Checkout UX Research(2024)。入力負担の削減は成約率の向上に直結。https://baymard.com/blog/current-state-of-checkout-ux

③ 買った後のフォローも考えよう

「売れたら終わり」だと、毎回ゼロからの集客になってしまいます。

大切なのは、購入後もつながること。ここを整えると、再購入・紹介・口コミが生まれます。

理想のサイクルは満足 → 口コミ → 紹介 → 再購入です。

そのために、購入後のフォローを入れましょう。

例:使い方動画の送付、お礼メール、質問できる場所の案内、7〜30日後の活用事例。

私は最初のフォローで「困ったらここに連絡してください」と短く送るだけで返信が増えました。安心があると、次の購入につながります。

まずは「翌日に使い方メール」を決めるところから。一緒に少しずつ整えましょう(´▽`)/

参考: Harvard Business Review|Replacing the Sales Funnel with the Sales Flywheel(2018)。購入後も続く関係設計を提案。https://hbr.org/2018/11/replacing-the-sales-funnel-with-the-sales-flywheel

参考: HubSpot Research|Customer Retention & Growth(2023)。リピート購入が利益の伸びに寄与。https://research.hubspot.com/reports/customer-retention-and-growth


第4章:初心者でも作れる3つのファネル例

① 無料で試してもらう型

いきなり有料の案内をすると、「少し考えます」で止まりがちです。まずは気軽に体験してもらいましょう。

無料のPDF・チェックリスト・短い動画講座を用意して、「試せる価値」を先に届けます。納得のあとに関連商品を案内すると、自然に購入につながります。

流れの例:無料PDF → メール講座(3通) → 関連講座の案内 → 購入。この順番なら迷いにくいです。私はこの方法で問い合わせが整理され、準備時間も半分になりました。

まずはA4のチェックリスト1枚からでOK。一緒に作っていきましょう(´▽`)/

参考: Nielsen Norman Group|無料体験が購入意欲に与える影響。https://www.nngroup.com/articles/free-trials/

② ウェビナー(オンラインセミナー)型

文字だけでは伝わりにくい内容は、ウェビナー(オンラインセミナー)が向いています。声や表情で、伝わり方が変わります。

商品の使い方や事例、質問コーナーを入れると不安が解消されやすいです。

流れの例:SNSで告知 → 無料ウェビナー登録 → Zoomで開催 → 限定特典つきの案内。私は事例スライドを足した回のほうが質問も申込みも増えました。話す順番(問題→解決→事例→案内)も意識しましょう。

まずは15分の短い回からで大丈夫。1枚のスライドから一緒に始めましょう(∩´∀`)∩

参考: ON24|Webinar Benchmarks(視聴行動の統計)。https://www.on24.com/resources/assets/2024-webinar-benchmarks-report/

③ 体験してもらう型

価格が高めのサービスや対面サポートは、「この人で大丈夫かな」という不安が出やすいです。ミニ体験で不安を減らします。

無料相談・短いセッション・体験版などで、実際のサポートを感じてもらいましょう。言葉より体験のほうが信頼につながります。

流れの例:メール登録 → 予約フォーム → Zoom体験(20分) → 本サービス案内。私は体験後に「次に準備すると良いこと」をメールで送るようにしました。これだけで次の行動が増えました。

体験は最大の安心材料です。あなたのサービスで「少しだけ試せる部分」を一緒に切り出して用意しましょう(´▽`)/

参考: Bain & Company|体験が信頼とリピートにつながると報告。https://www.bain.com/insights/customer-loyalty-and-experience-report-2023/


第5章:ファネルを成長させる「改善」と「分析」のコツ

① 数字を「感覚」ではなく「指標」で見る

「なんとなく良さそう」では迷います。ここは一緒に指標で見ましょう。

段階ごとに見る数字を1つずつ決めます。
・アクセス数=サイト訪問数
・登録率=登録してくれた割合
・開封率/クリック率=メールの反応
・LP到達率=LP(ランディングページ:申し込み用ページ)に来た割合
・購入率=買ってくれた割合

私は週1回、Systeme.ioの統計Googleアナリティクスを並べて、登録率・到達率・購入率だけを確認します。登録率は高いのに購入率が低いなら販売ページの説明や証拠を強化。チェックアウト(決済画面)が難しければ入力削減。やることが明確になります。

数字は道しるべです。まずは各段階で「これだけ見る数字」を1つ決めて、今週はそこだけ一緒に見ましょう(´▽`)/

参考: Nielsen Norman Group|コンバージョン率の基礎。https://www.nngroup.com/articles/conversion-rates/

② 改善は「1つずつ」試す

見出し・デザイン・価格を同時に変えると、何が効いたか分かりません。

1回のテストで1要素だけ変えます。見出しの言い方、価格の見せ方、ボタン位置、FAQの順番など。分けて検証すると原因と結果がつながります。

例:LP冒頭の見出しを「〜しませんか?」→「〜できます」に変更→登録率10%アップ。次の週は合計金額の先出しだけ変更→クリック率6%アップ。記録すれば勝ちパターンが残ります。

焦らなくてOK。今週は一緒に1つだけ変えましょう。まずは見出しから(∩´∀`)∩

参考: Optimizely|A/Bテストの基本。https://www.optimizely.com/optimization-glossary/ab-testing/

③ つねに「お客さまの声」を取り入れる

数字は「どこで止まったか」は教えてくれますが、「なぜ止まったか」は教えてくれません。そこでを集めます。

質問は1問で十分
・登録直後:「登録の決め手は何でしたか?」
・購入直後:「買う前の不安は何でしたか?」
・離脱直後:「やめた理由は何でしたか?」

選択式にすると答えやすいです。私の例では、決済で離脱が多く、購入者へ質問したら「送料が最後まで不明」「支払い方法が少ない」が多数でした。そこで合計金額の早期表示決済手段の追加を実施。成約率が約20%アップしました。

ファネルは数字で作り、声で磨く。今日から質問を1つ足してみましょう。直す場所が自然に見えてきます。私も一緒に見ます(´▽`)/

参考: Forrester Research|体験の改善が満足度と収益に与える影響。https://www.forrester.com/report/the-us-customer-experience-index-2023/


まとめ|セールスファネルは「流れ」を整えれば安定します

集客 → 購入 → フォローの道を作るのがセールスファネルです。各段階に目的と指標を置き、必ず次の一歩を決めます。すると努力がつながり、成果が出やすくなります。

小さな前進(登録・動画視聴・相談)を重ね、購入ページは分かりやすく購入後フォローも用意しましょう。今日できる改善を1つ選び、数字で確かめます。私も一緒に進みます(´▽`)/


FAQ|よくある質問

Q1. 何から始めればいいですか?

まずゴールを1つ決めます(例:30日でメール登録100件)。

次に認知 → 信頼 → 販売 → フォローの順で、各段階に1つずつ内容を置きます。

最後に登録率・到達率・購入率を週1回だけ確認します。小さく回すほど続きます。私も一緒に点検します(´▽`)/

Q2. 見るべき指標はどれですか?

段階ごとに1つだけでOKです。

例:登録率(登録の割合)/開封率(メールを開いた割合)/LP到達率(LP=商品説明ページに来た割合)/購入率(買ってくれた割合)。

この中で一番低い数字=弱点です。そこから優先して直しましょう。

Q3. AIDAとファネルの違いは?

AIDA=伝える順番の型(注意→関心→欲求→行動)。

ファネル=進む段階の考え方(認知→検討→購入→継続)。

ページ作りはAIDA、全体設計はファネル。セットで使うと伝わりやすくなります。

Q4. ウェビナーと無料PDFはどちらがいい?

低〜中価格・お試し向き:無料PDF。

説明が多い・高価格:ウェビナー(オンラインセミナー)。

迷ったら「無料PDF → 短いウェビナー」の2段構えが安全です。一緒に流れを組みましょう。

Q5. 楽に運用できるツールは?

LP作成・メール配信・決済・タグ管理をまとめてできるツールがラクです。

私はSysteme.io(公式)をよく使います。無料で始められ、画面がシンプルで迷いにくいです。

Q6. どれくらいの頻度で改善しますか?

週1回の小さなテストが理想です。アクセスが少ないときは2週間に1回でもOK。

テスト中は他の部分を触らないのがコツ。結果がはっきり分かります(∩´∀`)∩


参考情報・引用元

内容は一次情報や専門機関の資料を参考にしています。必要に応じて原典をご確認ください。


ここから始める具体的ステップ

手順は5つです。
1)ゴールを1つ決める(例:メール登録100件)。
2)認知→信頼→販売→フォローの順に、各段階へ1つずつ内容を置く。
3)登録率・到達率・購入率を記録する(週1で更新)。
4)一番弱い指標だけを1つ直す(入力削減・説明追加など)。
5)2週間で結果を確認し、次の一歩を決める。

無料で始めたい方は、公式のSysteme.io サイトでテンプレートを使い、「登録 → メール → 販売 → フォロー」をひとつの流れにしてみましょう。まずは小さく動かして、数字で確かめます。私も一緒に伴走します(´▽`)/

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