Systeme.ioの活用事例3選|売上アップにつながる仕組み化の成功パターンを解説

この記事で得られること

  • Systeme.ioで再現しやすい3つの活用事例を具体的に理解できる
  • オーダーバンプ・アップセルで客単価を上げる手順と注意点がわかる
  • ステップメール自動化の流れ(登録→教育→提案→フォロー)を設計できる
  • 会員サイトで継続課金を安定させる“続けてもらう工夫”を学べる
  • 今日から着手できる最短導線(LP→決済→サンクス)の作り方を掴める

「いい商品を作ったのに、売上が伸びない…」最初、私もまさにここでつまずきました。広告を出しても静か。メールを送っても反応が薄い。「どこを直せばいいの?」と焦る日々でした(´▽`)

そんなとき、私はSysteme.io(システムドットアイオー)を使って“導線をそろえる”ことから始めました。冷蔵庫の中を整理するように、ページやボタンを必要最小限に整えたんです。
そして決済ページにオーダーバンプ(決済時の追加オプション)をひとつ足して、ステップメール(自動で順番に送るメール)をセット。たったそれだけで、初月から売上が約20%アップしました。正直、「え、こんなに変わるの?」と目を丸くしたほどです(笑´w`)

この記事では、私やクライアントさんの現場で実際に成果が出た3つの活用事例を紹介します。むずかしい操作は必要ありません。「順番を整える」「数字を見る」「お客さんを迷わせない」。この3つを一緒に押さえていきましょう。
ITが苦手でも大丈夫。私が隣で「ここをクリックしてみましょう」と声をかけるつもりで書きました(´▽`)/

こんな方におすすめです:

  • Systeme.ioの「どこから触ればいいの?」がわからない
  • 自動化で売上と時間、どちらも増やしたい
  • 単発販売から、会員サイトで安定収益を作りたい

読み終えるころには「まずはこの導線を1本作ってみよう」と思えるはずです。肩の力を抜いて、一歩ずつ一緒に整えていきましょう。明日のあなたの時間が、少し増えますように\(^^ )


第1章:Systeme.ioの活用事例①|オーダーバンプ+アップセルで客単価を底上げ

1. オーダーバンプとは?たった一行で売上が動く仕組み

「もう少し売上を上げたい。でも値上げはしたくない…」そんなときにおすすめなのがオーダーバンプです。決済ページの最後に「ついでにこれも追加しますか?」と小さなオプションを表示する仕組みです。スーパーのレジ横に“電池もご一緒にどうぞ”と並んでいるようなイメージですね。

たとえば3,000円の教材に「+980円で動画解説を追加」を表示するだけ。Systeme.ioでは、決済ページにブロックを1つ足すだけで設定できます。お客さまの負担を増やさず、「最後のひと押し」を自然に作れます。
私の感覚では、この「小さな提案」があるだけで迷いが減り、結果的に客単価(ひとり当たりの売上)が上がります(´▽`)

ポイントは“小さく・すぐ決められて・相性がいい”提案にすることです。メイン商品と同じテーマ・目的に関連したオプションを出すと違和感がありません。
私は「便利さが一瞬で伝わる一言」を意識していて、たとえば「3つの実例を動画で2倍速解説」など、使う場面がイメージできる表現にしています。

2. 成功事例:教材販売でオーダーバンプを載せた“10分の改善”

私がサポートした方の事例です。3,000円のPDF教材を販売していて、月の売上は約6万円で安定していました。そこで、決済ページに「+980円の動画解説」をオーダーバンプとして追加。作業は約10分でした。

結果:36%の方がオプションを選び、月の売上は約1.4倍に。
広告費はそのまま。提案の位置を「決済ボタンの直前」に置き、文言を「クリック一つで追加」にしたことが効果的でした。私はいつも「場所(どこに置くか)」「言葉(どう伝えるか)」「価格(迷わない金額か)」の3点を見直すところから始めます。見た目よりも、この3つが成果に直結します(笑´w`)

導入初週は数字が少し揺れることがありますが、2週目から安定しやすいです。私は1週間ごとに取得率を記録し、文言の先頭5文字だけを差し替えるテストをしています。小さく回して、小さく積み上げる。これが無理なく続けられるコツだと思います(´▽`)

3. アップセルの流れ:購入直後の“温度”を活かす次の一歩

もう一段階の売上アップを狙うなら、アップセル(購入直後の追加提案)が効果的です。
たとえばPDF教材の購入者に「+4,000円で個別サポート」や「応用編の動画講座」を案内する、という流れです。Systeme.ioでは、購入完了ページの次にアップセルページを自動で表示できます。設定は「アップセルステップを追加→商品を設定→ページをつなぐ」だけです。

私の現場では、3,980円の教材の後に「+4,000円の個別サポート」を提案したところ、17%が追加購入されました。広告費を増やさずに売上が伸びたんです。
ここで意識するのは、「押し売り」ではなく「次の一歩をサポートする提案」。購入後に不安や疑問が出やすいタイミングで、それを解消できる内容(チェックリスト、初回面談、実践テンプレートなど)を出すと自然に受け入れられます。

オーダーバンプ=「今すぐ役立つ小さな追加」アップセル=「成果を早める次のステップ」と考えるとわかりやすいです。2つを組み合わせると、客単価とリピートの両方が上がります。しかも設定はすべてSysteme.ioの中で完結。余計な外部ツールを使わずに「試す→測る→直す」を気持ちよく回せます。
10分の改善から、明日の売上を少しだけ前に進めてみましょう(´▽`)/

出典:Systeme.io公式ヘルプ:How to add an order bump to a payment page(設定手順)
出典:Systeme.io公式ヘルプ:How to create an upsell and a downsell(設定手順)

第2章:Systeme.ioの活用事例②|自動化ステップメールで“放っておいても売れる”流れをつくる

1. ステップメールの基本構成(登録→教育→提案→フォロー)

私も最初は「何通送ればいいの?」「どんな順番?」と迷いました。そこで試してうまくいったのが、シンプルな5通構成です。
読みやすく、次の一歩が自然にわかる流れを作ります。

  • 1通目(登録直後):お礼と「何を・いつ・どんな順で届けるか」を伝えて安心感を作る。
  • 2通目(翌日〜):よくあるつまずきを1つだけ解消し、小さな成功体験を届ける。
  • 3通目:実践の“最短ルート”をチェックリスト形式で紹介。
  • 4通目:提案内容と得られる変化を具体的に説明。
  • 5通目:よくある質問(Q&A)とフォローで不安を解消。

Systeme.ioなら、登録と同時にタグをつけて、自動的にキャンペーンに登録し、行動に応じて分岐させるまでをボタン操作で設定できます。
私は最初、この自動化を夜に設定しておき、翌朝に売上通知を見たとき「順番を整えるだけでこんなに変わるのか」と静かに驚きました(笑´w`)

メールの件名は「読むことで得られる具体的なメリット」を1つに絞り、本文冒頭の3行で「読む価値」を伝え、最後に「今日やること」を一文で締めます。これだけでも、ぐっと読まれやすくなります(´▽`)

2. 実例:無料PDF→ステップメール→講座販売(私の現場での導線)

私が支援した一例です。LP(登録ページ)でメール登録→PDF自動送付→5通のステップメール、という流れを作りました。
2通目で「PDFの使い方のコツ」、3通目で「つまずき防止法」、4通目で「講座の全体像」、5通目で「Q&A」。
派手なテクニックは使わず、“迷わない順番”にしただけで、質問が減り、クリックが1か所に集中しました。

配信後は、反応を見ながら件名の最初の5文字1通目の冒頭3行だけを変える。これだけで開封率とクリック率が安定しました。
実感として、「文章のうまさ」より「段取りのやさしさ」が結果につながります。押しつけず、でも次の一歩を明確に示す。このバランスが数字に表れました(´▽`)/

3. 自動化で失敗しない3つのポイント(体験からのコツ)

  • ① 1通目は「人柄と約束」だけで十分:長い自己紹介は不要。「何を・いつ・どのくらい届くか」を短く伝えましょう。ここで安心感が生まれると、その後のメールが読まれやすくなります。
  • ② 数字は“同じ項目”で記録:開封率・クリック率・解除率・購入率の4つを、毎週同じ曜日に同じ表で記録します。感覚ではなく事実で判断できます。
  • ③ 分岐は最小限から始める:「クリックしたか」「購入したか」だけで十分。動いた人を追いかける形にすると、設計がシンプルに保てます。

今日できる一歩は、1通目のテンプレートを作ることです。
「登録ありがとうございます。全5通で最短ルートをお届けします。今日はまず、これを試してみてください。」
この一文から、あなたの自動化が静かに動き出します\(^^ )

出典:Systeme.io公式ヘルプ:How to set up an email campaign(メールキャンペーン設定)
出典:Systeme.io公式ヘルプ:Automation rules(行動別の自動設定)

第2章:Systeme.ioの活用事例②|自動ステップメールで「放っておいても売れる」流れをつくる

1. ステップメール自動化の基本構成(登録→教育→提案→フォロー)

最初にステップメールを作ろうとしたとき、私も「何通送ればいいの?どれくらいの間隔で?」と迷いました(^^; でも、やってみて一番効果を感じたのは、たった5通のシンプルな流れでした。

難しく考えずに、次のような順番でメールを組み立てるだけで、読者がスッと行動しやすくなります。

  • 1通目(登録直後):お礼と「どんな内容を、どの順で、どれくらいの期間でお届けするか」を伝える。まずは安心感を作る。
  • 2通目(翌日〜):よくあるつまずきを1つだけ解消。読者が「できた!」と感じる小さな成功体験を渡す。
  • 3通目:実践の“最短ルート”を教える。チェックリスト形式にすると、行動しやすくなります。
  • 4通目:提案内容と得られる変化を、具体的な言葉で伝える。比べすぎず、シンプルに。
  • 5通目:よくある不安に答え、導入後の最初の一歩を一緒に確認。

この5通だけでも、読者の理解と信頼が深まり、自然と次のステップに進んでくれます。
Systeme.ioでは、これらを「キャンペーン」機能で自動化できます。登録した人にタグを付け、配信間隔を設定し、行動(クリック・購入など)に応じて次のステップを自動で分ける仕組みです。

最初にこれを設定したとき、夜に仕込んだメールが翌朝に売上を運んできて、思わず「順番を整えるだけで、こんなに変わるんや…!」と驚きました(笑´w`)

メールの件名は「次に得られる具体的なメリット」を一つだけに絞ると読みやすくなります。本文の最初の3行で「読む理由」を伝え、最後の一文で「今日やること」を書く。これだけで、最後まで読まれる確率がグッと上がります(´▽`)

2. 実例:無料PDF→ステップメール→講座販売の流れ(私のサポート事例)

ここで、私が実際にお手伝いした例を紹介します。
まずLP(登録ページ)でメールアドレスを登録してもらい、自動でPDFを送付。その後、5通のステップメールを順番に配信しました。

構成はこんな感じです:

  • 2通目:PDFの使い方のコツ
  • 3通目:よくあるつまずきの回避法
  • 4通目:講座の全体像と得られる変化
  • 5通目:導入後のQ&A

派手なテクニックは使っていません。でも、メールを「迷わない順番」に並べただけで、問い合わせが減り、クリック数も1か所に集中しました。
そして、反応を見ながら件名の最初の5文字1通目の冒頭文だけを変えると、開封率とクリック率が安定して上がりました。

私の実感としては、「文章のうまさ」よりも「流れのわかりやすさ」が大事です。読む人が迷わずに進めるように道筋を整えると、数字にもそのまま現れます(´▽`)/

3. 自動化で失敗しないための3つのポイント(私の体験から)

  • ① 1通目は“人柄と約束”だけ伝える:自己紹介を長く書くより、「何が・いつ・どのくらい届くか」を短く伝えましょう。ここで安心してもらえると、次のメールも開かれやすくなります。
  • ② 計測は“毎週同じ項目”で見る:開封率・クリック率・配信停止・購入の4つだけを、同じ曜日・同じ表で記録します。感覚ではなく、数字で判断できるようになります。
  • ③ 分岐設定は最小限から始める:「クリックしたか・購入したか」の2パターンだけでOK。最初から複雑にせず、読者の動きに合わせて少しずつ広げると長続きします。

今日できる一歩は、まず1通目のテンプレートを作ることです。
たとえば「登録ありがとうございます。全5通で、最短ルートをお届けします。まずは今日これだけやってみましょう。」——この一文を書くだけで、仕組み化の第一歩が始まります\(^^ )

出典:Systeme.io公式ヘルプ:How to set up an email campaign(メールキャンペーンの設定方法)
出典:Systeme.io公式ヘルプ:Automation rules(行動に応じた自動化ルール)

第4章:Systeme.io事例から学ぶ、売上アップの共通点

1. 共通点①|設計は“最小限で明快”にする(ページも導線もシンプル)

成果が出たケースほど、設計は驚くほどシンプルでした。入口はひとつ、選択肢は必要最小限、寄り道は作らない——この基本だけで離脱は目に見えて減ります。私の現場でも「LP → 決済 → アップセル(任意)」の3ステップに絞っただけで、直す場所がハッキリして手が止まりませんでした。まずはボタンの文言、次に価格の端数、最後に特典の順で小さく調整すると、数字が静かに動きます(´▽`)

Systeme.ioはファネル作成が同じ画面で完結します。ページ追加、決済設定、オーダーバンプやアップセルの挿入まで一直線で迷いません。だから「今日はここまで」をその日のうちに終えやすく、ひとり運用でも続けやすいんです。

2. 共通点②|数字を“毎週同じ指標”で見る(計測 → 仮説 → 小改良)

感覚ではなく事実で判断する——これが共通点でした。私が固定で追っているのは、開封率・クリック率・オーダーバンプ率・アップセル率・購入率の5つ。毎週同じ曜日に、同じフォーマットで記録します。揺れが見えると「次に触る場所」が自然に浮かびます。件名を1行だけ変える、CTAの位置をボタン直前へ移す、価格の端数を調整する——小さな改良で十分に効きます。

メール配信と分岐はSysteme.ioのオートメーションルールで見える化できます。クリックした人は次の手順へ、未クリックには追伸、購入者にはサンクス+オンボーディング……と、数字の動きをそのまま導線に落とし込めるので、改善が早回しできます。

3. 共通点③|「教育 → 提案」の順番を崩さない(信頼を先に積む)

売上が伸びた導線は、例外なく「先に学びと安心を渡す」設計でした。割引で押す前に、まずは“何ができるようになるのか”を具体化します。PDFの使い方動画、つまずき回避のミニ指南、導入Q&A——これらを先に置くと提案の受け止め方が穏やかになります。私はいつも「売り込む前に、肩の力を抜いてもらう」ことを意識。結果として、購入後の満足度が上がり、問い合わせも落ち着きました。

4. 明日からできる“共通フレーム”(私の現場メモ)

  • 入口を一本化:LPは1つ、訴求は1テーマ。出口(購入ボタン)は一番目立つ位置に。
  • 計測の定点化:週1回、5指標を同じ表で記録。増減の理由を1行メモ。
  • 改善の粒度を小さく:件名の先頭3〜5文字 → ボタン文言 → 価格の端数の順でテスト。
  • 教育 → 提案の順番:ベネフィット具体化 → つまずき回避 → 提案 → 導入Q&A。
  • 購入後の導線:サンクス+初回ログイン案内+開始チェックリストを自動で。

静かに効く一行を積み重ねるだけで、売上はじわっと変わります。派手さはいりません。一緒にやることを決めて、同じ手順で繰り返しましょう。これが再現性のある伸ばし方だと、私は現場で実感しています(´▽`)/

出典:Systeme.io公式:Sales Funnels(ファネル構築の全体像)
出典:Systeme.io公式ヘルプ:Automation rules(行動に応じた分岐)
出典:Systeme.io公式ヘルプ:Upsell と Order bump の違い

第5章:Systeme.ioを使って“自分のビジネスを仕組み化”する第一歩

1. 無料プランから始めよう|初期費用ゼロで全機能を体験

最初の一歩は、むずかしくなくて大丈夫です。Systeme.ioは無料プランで主要機能をひと通り試せます。ファネル作成、メール配信、自動化、会員サイト、決済まで。一緒に触って流れをつかみましょう。

私も最初は「英語だし難しそう…」と身構えましたが、実際は直感的でした。テンプレートを開いて、見出しとボタン文言を直すだけで販売の全体像が見えてきます。冷蔵庫を整理するみたいに、必要な棚から整えていく感覚です(笑´w`)

登録はメールだけでOK、クレジットカード不要です。迷ったらテンプレートを1つ選び、ロゴと見出しを差し替える——ここまでで十分な前進です(´▽`)

→ Systeme.ioを無料で試す(公式)

2. 売上アップは“効率化”から生まれる|仕組みが時間を生む

売上は、広告だけでなく時間の余白からも伸びます。作業を自動化すると、あなたが手を離している間も導線が動き続けます。空いた時間でコンテンツの質を上げたり、顧客対応を丁寧にできたり——結果、リピートが増えます。

Systeme.ioのオートメーションルールを使えば、「登録時にタグ付与 → 該当メールを送信 → 未購入者に再案内 → 購入者はオンボーディングへ」までを画面上でつなげられます。私はこれで送り忘れと請求漏れがゼロに。ストレスが減ると、次のアイデアが自然に湧いてきます(´▽`)

最初は小さく、登録タグ → 5通の基本シーケンスだけでOK。効果が見えたら、クリック有無や購入有無で分岐を足しましょう。段階的に広げると崩れにくいです。

3. “完璧より行動”が一番の近道|まずは一歩を動かしてみよう

完璧を待つより、まず形にするほうが早く進みます。Systeme.ioは修正が簡単。ページもボタンも、思い立ったらすぐ直せます。だから今日は「LP → 決済 → サンクス」の最短ルートを1本作ってみましょう。

不安があるのは自然なこと。私も毎回ドキドキします。でも、一度仕組みを動かすと、明日の自分が少しラクになります。小さな一歩が積み重なると、気づけば売上も安定してきます。焦らず、比べず、一歩ずついきましょう。あなたのペースで大丈夫です\(^^ )

「今日の行動」はこれだけ——テンプレートを開く、見出しを直す、保存してプレビュー。ここから静かな前進が始まります(´▽`)/

出典:Systeme.io公式サイト(日本語版)
出典:Systeme.io公式ヘルプ:Automation rules(自動化ルールの設定)

まとめ

ここまで、Systeme.io(システムドットアイオー)で実際に手応えがあった「オーダーバンプ+アップセルで客単価を上げる」「ステップメールの自動化で売上を安定させる」「会員サイトで継続課金を作る」の3つをお伝えしました。どれも特別なテクニックではなく、順番を整える・数字を見る・迷わせない導線を作るという基本の積み重ねです。小さな修正を毎週ひとつ続けるだけで、売上は静かに右肩上がりになります。完璧を待たず、まずは最短ルートを1本から——私も同じ画面を並んで見ている気持ちで、一緒に進めていきますね(´▽`)/

※用語メモ:
オーダーバンプ=決済直前に出す小さな追加提案(「+○○円で同時購入」)
アップセル=購入直後に出す次の一歩の提案(応用編・サポートなど)
ステップメール=登録後に順番通りで届く自動メール
会員サイト=購入者だけが見られる専用ページ(継続課金にも使える)


FAQ

Q1:Systeme.ioは日本語で使えますか?

はい、画面やメニューは日本語表示に切り替えられます。操作はドラッグ&ドロップ中心なので、マウス操作ができれば大丈夫です。最初はテンプレートを開いて、見出しとボタンの文字だけ差し替えるところから一緒に始めましょう(´▽`)/

Q2:無料プランでどこまでできますか?

ページ作成・メール配信・自動化(基本)・会員サイト・決済まで試せます。まずは無料で全体の流れを作り、反応が出てから必要に応じて有料へ——この順番が安心でムダもありません。

Q3:オーダーバンプとアップセルの違いは?

オーダーバンプ=「購入前のちょい足し」アップセル=「購入後の追加提案」です。前者は小額・即決向き、後者は成果を早めるサポートや応用編などが相性◎です。

Q4:メールの自動化は難しくないですか?

大丈夫です。登録をきっかけに、あらかじめ用意した5通が順番に届くようにしておくだけです。まずは「お礼→不安の解消→手順→提案→Q&A」の5通構成をテンプレ化しましょう。作ってしまえば、あとは毎週1か所の見直しで十分です。

Q5:会員サイトの管理は大変では?

決済と連動して、自動でアクセス権を付与/停止できます。手作業の権限変更が減るので、問い合わせ対応の時間も短くなります。最初は1つのコースからでOKです。

Q6:メールを届きやすくするコツは?

送信元ドメインの認証(DKIM/SPF)を最初に済ませましょう。件名は「読者の次の利益」を1つだけ、本文の最初の3行で「読む価値」を宣言すると開封と読了が安定します。

Q7:どの機能から使えばいいですか?

一番シンプルな「LP→決済→サンクス」の流れを1本作るのが近道です。完成後に、オーダーバンプ→アップセル→ステップメールの順で足していくと迷いません。

Q8:他のツールから引っ越せますか?

はい、可能です。メールリスト→主要ページ→決済の順に小分けで移すと安全です。大がかりに一気に移行せず、1ファネルずつ動作確認しながら進めましょう。


参考情報・引用元

仕様や画面はアップデートで変わる場合があります。実装前に、各リンク先の最新版をご確認ください。一次情報で根拠を押さえてから、自社の数値で検証する——この順番が安全で速いです。


次の一歩(CTA):無料でSysteme.ioを試して、最短の導線を1本作ろう

今日の行動はシンプルです。テンプレートを開く → 見出しとボタン文言を直す → 保存してプレビュー。まずは「LP→決済→サンクス」の最短ルートを1本だけ作り、明日は数字を見て1行だけ直しましょう。小さな一歩を一緒に積み上げていけば、必ず形になります(´▽`)/

Systeme.ioを無料で始める(公式)

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