Systeme.ioで売れるファネルを作る方法|初心者でもできる自動販売の仕組みづくり

この記事で得られること

  • Systeme.ioの「ファネル」の仕組みと役割がスッキリ理解できる
  • 売れるファネルを設計する5つのステップを一緒に学べる
  • アップセルとメール自動化で売上を伸ばすコツがわかる
  • 成約率を上げるための分析と改善の流れを実践できる
  • 信頼される販売設計と法令遵守のポイントを押さえられる

「SNSで毎日投稿してるのに、売上が増えない…」と感じたことはありませんか?私も同じでした(´・ω・`)

ブログも動画もがんばっているのに、申し込みフォームは静かなまま。

アクセスはあるのに売上はゼロ。「え、私、透明人間?」と本気で思った時期もあります(笑´w`)

そんなときに出会ったのがSysteme.ioのファネル機能です。

使ってみて、「正しい順番で届ければ人は動く」と実感しました。

つまり、登録→教育→販売→リピートの流れを自動でつなぐ仕組みです(´▽`)/

朝、コーヒーを飲みながらメールを開くと新しい登録が入っている。

昼、買い物から戻ると自動メール経由の売上通知が届いている。

まるで“見えない販売スタッフ”が24時間働いてくれている感覚です(∩´∀`)∩

正直、最初は「仕組みは難しそう」「私にはムリかも…」と思っていました。

でも大丈夫。私はパソコンが得意ではありません(笑)。

Systeme.ioなら、コードは不要でボタン操作が中心。私たちでも一緒に作れます。

この記事では、私が実際にうまくいった売れるファネル設計を、初心者の方でも迷わないようにやさしく解説します。

「順番を変えただけで売上が上がった」実例も交えて進めます(´▽`)/

寝ている間にも、見込み客が購入まで進んでくれる──そんな未来を一緒に作りましょう。

焦らなくて大丈夫。今日の1クリックが、明日の安心につながります\(^^ )

さぁ、コーヒーを片手に始めましょう。

今の努力を、明日の自動化につなげる──これが、仕組みづくりの第一歩です(´▽`)/


第1章:Systeme.ioのファネルとは?仕組みと全体像を理解しよう

ファネル=見込み客を「知る→信頼→購入→継続」に導く道筋

ファネルとは、あなたの発信を見つけた人が知る→信頼→購入→継続支援へ進めるよう、ページとメッセージの順番を用意することです。

初出の用語注釈:LP=ランディングページ(商品や登録の案内ページ)。

私は以前、LPを1枚置いて「伝わるはず」と思っていました。

結果、アクセスはあるのに売上はゼロ。

段階ごとにページとメッセージを分けた瞬間、クリックと購入が動き出しました。

いきなり売らない。次の一歩だけを提示する。この考え方が一番効きました\(^^ )

小さなステップに分け、各ページに固有の目的(登録・購買・追加購入など)を持たせることが設計の基本です。
参照:Systeme.io公式:ファネルの作成手順

Systeme.ioで作れる代表的なファネルの種類

Systeme.ioには目的別テンプレートが揃っており、短時間で着手できます。朝のコーヒー1杯分の時間でも大丈夫(∩´∀`)∩

  • リード獲得ファネル:プレゼント配布→メール登録→サンキューページで次アクション提示。最初の信頼づくりに最適です(´▽`)/
  • 販売ファネル:販売LP→注文(オーダーバンプ可)→サンキュー→アップセル/ダウンセル。収益の柱になります。
  • ウェビナーファネル:登録→リマインド→開催→販売導線まで一気通貫。イベント提案に有効です。
  • カスタムファネル:必要ページを自由に組み合わせ。運用後にA/Bテストも追加できます。
支払いページへのオーダーバンプ追加や、購入直後の1クリックアップセル/ダウンセルは標準機能です。単価アップと満足度向上を同時に狙えます。
参照:Systeme.io公式:オーダーバンプアップセル・ダウンセル

なぜファネルを使うと「売れる」のか(数字と体験で納得)

人は段階を踏むと決めやすくなります。

だから登録→価値提供→提案の順にすると、同じ商品でも成約率が上がりやすいのです。

私の検証では、LP一枚より「無料オファー→教育→販売」の三段構えの方が、同じアクセス数で売上が約1.4倍になりました(自社計測・ユニーククリック約1,000件・90日)。

数字が伸びた瞬間は「ほんまに?!」と声が出ました(笑´w`)。

迷ったらテストです。AとBのどちらが刺さるかは、数字が答えを出します。

見出し・画像・CTA(ボタン)を1つずつ変えて比べるだけで、勝ちパターンが見えてきます。

深夜の静かな部屋で結果を見る瞬間、ちょっとワクワクしますよ(∩´∀`)∩

ページ要素の比較はスプリットテストで実施できます。条件を揃えて配信し、勝者を採用して次の改善へ。
参照:Systeme.io公式:スプリットテスト

第2章:Systeme.ioで売れるファネルを作る基本ステップ

ステップ① ファネルを新規作成して目的を明確にする

最初に決めるのは「何を売るか」よりも「誰に、どんな価値を届けるか」です。

例:パソコンが苦手な個人事業主さんに「時間の余裕をつくるツール」を届ける、のように一言で言えると設計がラクになります(´▽`)/

Systeme.ioのダッシュボードを開いたら、「ファネル」→「作成」をクリックします。

販売が目的なら「販売ファネル」、メール読者を集めるなら「リード獲得ファネル」を選びましょう。

選ぶと、必要なページ(登録ページ・注文ページ・サンキューページ)が自動生成されます。

この時点で「まず何から?」という迷いがスッと消えます(∩´∀`)∩

「まず形を作る。完璧は後でOK」──私は最初レイアウトが少しズレて焦りましたが(笑)、動かして全体像をつかむのが正解でした。小さく形にしてから整えていきましょう(´▽`)/

参照:Systeme.io公式:ファネルの作成手順

ステップ② ページ編集で“お客様のストーリー”を作る

ページ作りで一番大事なのは、見た目よりも「流れ(ストーリー)」です。

人は感情で動くので、ページの順番と伝える言葉のつながりが成果を左右します(´▽`)/

登録ページでは、無料で受け取れるメリットをシンプルに伝えます。

販売ページでは、「なぜ今それが必要か」を短く具体的に示します。

支払いページでは、余計な装飾を減らし、迷わず入力・購入できる環境を整えます。

私の経験では、ここをスッキリさせるだけで成約率が上がることが多いです。

「読むページ」ではなく「動くページ」を作る。1行ごとに「次にしてほしい行動(ボタン・フォーム・リンク)」が自然に置かれている状態を目指しましょう\(^^ )

Baymard Instituteの調査では、フォームの入力欄が多いほど離脱率が上がると示されています。目安は7項目以内。参照:Baymard Institute:フォーム項目最小化の推奨

また、見た目より「読む順番」を意識します。

朝のコーヒータイムにスマホで読む個人起業家さんを想像し、「読まずに分かる」「押しやすい」配置にします。

ページは作るものではなく、「体験を設計するもの」と考えるとうまくいきます(∩´∀`)∩

ステップ③ 支払いページとオーダーバンプを設定する

販売ページの次は「支払いページ(注文フォーム)」です。ここが売上の山場です(´▽`)/

用語注釈:オーダーバンプ=チェックを入れるだけで関連商品を同時購入できる小さな追加オプション。

Systeme.ioなら、オーダーバンプを簡単に設置できます。お客様がワンクリックで関連商品を追加でき、体験の幅も広がります。

例:「動画講座+補足PDF」「コース+個別サポート30分」など、メインと相性の良いオプションを提案すると自然に単価が上がります。

私の場合、オーダーバンプを入れただけで平均客単価が約25%上がりました。購入者の満足度も高く、「ちょうど欲しかった」がその場で解決できるからです(笑´w`)

「たった1クリックで、価値を広げる」──小さな工夫が積み上がって、安定した売上につながります(∩´∀`)∩

参照:Systeme.io公式:オーダーバンプ追加

設定後は、必ず「動線チェック」をします。

登録→販売→支払い→サンキューの流れを、自分のスマホでもテストしてください。

意外とボタンの押し忘れやリンク切れが出ます(´・ω・`)

すべてがスムーズに流れたら完了です。あなたのファネルは、もう24時間働く準備が整いました。これで「寝ている間に売れる仕組み」の第一段階は達成です(´▽`)/


第3章:アップセル・メール自動化で“売上の仕組み”を完成させる

アップセルとダウンセルで「買って終わり」をなくす

一番熱量が高いのは「購入直後」です。この瞬間に、次の一歩をそっと差し出せるかで売上も満足度も変わります。

用語注釈:アップセル=購入直後に、上位版や関連商品を追加提案すること。

用語注釈:ダウンセル=見送った方へ、価格や内容を軽くした代替案を提案すること。

Systeme.ioなら購入完了直後に「1クリックアップセル」を表示できます。押し売りではなく「あると助かる」を丁寧に置くイメージです(´▽`)/

私の例では、メイン商品5,000円に対し「+3,000円の復習用ミニ講座」を提示。約3割の方が追加購入してくれました。レジ横の“ついで買い”ではなく、学びを深めるための実用品として喜ばれました(笑´w`)

購入を見送った方にはダウンセルを。分割版・短縮版・体験版など、負担の小さい入口を用意します。

「断られたら終わり」ではなく「別の入口でようこそ」の発想で、関係を切らさずに次へつなげられます(∩´∀`)∩

参照:Systeme.io公式:アップセルとダウンセルの作成

メールキャンペーンを自動化して「温度」に合わせたメッセージを届ける

登録・購入・クリックなどの行動を“合図”に、最適なメールを自動で届けられるのがSysteme.ioの強みです。

一度設計すれば、「必要な人に、必要な時に、必要な話を」送り続けられます(´▽`)/

例として、次の流れが扱いやすいです。

・登録直後:ようこそメール+特典のお渡し

・1〜3日後:価値提供メール(使い方・小さな成功体験)

・7日後:案内メール(次のステップの提案)

・未購入者:リマインド/別プランの提案

用語注釈:タグ=「クリックした」「購入した」などの行動ラベル。配信を出し分ける印(ラベル)のこと。

タグを使えば、クリックした人だけに次の案内を出せます。「タグは温度計」のイメージで、関心が高い方にはすぐ提案、これからの方はゆっくり育てます。無理なく距離が縮まります(∩´∀`)∩

参照:Systeme.io公式:オートメーションルールメールキャンペーン設定

実際に自動化した結果どう変わったか(体験談)

最初に自動化を組んだ日はドキドキでした。「本当に自動で送られる?」と半信半疑(笑)。

でも1週間で不安は消えました。毎朝1本ずつ手動で送っていたメールが、登録の流れに沿って自動で届き、3日後の“次のステップ”メールから自然に販売へつながります。

さらに、開封者だけを抽出して限定案内を自動配信。数分の設定が静かに働き続けるのを見て「これが仕組みか…!」と実感しました(´▽`)/

「一度作れば、あなたの代わりに働く小さな営業チームが生まれる」──アップセルとメール自動化を入れると、売上だけでなく信頼の積み重ねが回り始めます。

押し売りではなく「ありがとう」と言われる提案に変わる。その手触りを、一緒に作っていきましょう(∩´∀`)∩


第4章:売れるファネルを改善する3つの分析ポイント

1. A/Bテストで「本当に刺さる訴求」を見つける

ファネルは作って終わりではありません。ここからが伸びしろタイムです(´▽`)/

同じ商品でも、言い方やボタンの位置を少し変えるだけで反応は大きく変わります。だからこそ、勘ではなく比較で決めるのが近道です。

用語注釈:A/Bテスト(スプリットテスト)=2つの案を同条件で出し、どちらが成果が高いかを比べる方法。

Systeme.ioにはスプリットテスト機能が標準搭載です。見出し・画像・CTA(購入ボタン)の文言・配置などは、一度に複数変えず、1要素ずつ試しましょう。

私のケースでは、CTAを「購入する」から「今すぐ手に入れる」へ変更しただけで、CVR(成約率)が約1.4倍に伸びました。小さな差が大きな結果につながります\(^^ )

テストは難しく考えなくて大丈夫。仮説→テスト→採用の3ステップを1週間単位で回すと、数字が答えてくれます。楽しくて夜更かし注意です(笑´w`)

参照:Systeme.io公式:A/Bテスト(スプリットテスト)の設定

2. ページ速度とスマホ最適化を軽視しない

内容が良くても、読み込みが遅いページは読まれません(´・ω・`)

Googleの調査では、読み込みが1秒遅れるとコンバージョン率(申込み率)が最大20%低下する可能性があると報告されています。スマホ閲覧が多い今、まずは速度から整えましょう。

実践ポイントはシンプルです。

  • 画像はアップ前に圧縮(目安:1枚1MB以下)。
  • ファーストビュー(最初に見える範囲)に重い動画を置かない。
  • フォントの読み込みは最小限にする。
  • モバイルプレビューで「親指が届く位置」にボタンを配置。

「スマホで3秒待たせたらチャンス半減」の気持ちで、軽いページを意識しましょう。電車内で片手操作する自分を想像して、押しやすい導線に整えるだけで成果が変わります(´▽`)/

参考:Think with Google:ページ速度とコンバージョンに関するデータ

3. フォーム離脱率を下げるUX改善

最後の壁は入力フォーム。ここでの離脱は本当にもったいない…。

Baymard Instituteの研究では、かご落ち(最後でやめる)要因のひとつが入力項目の多さです。理想は7項目前後。

Systeme.ioなら、注文フォームの項目は後から削れます。本当に必要な情報だけに絞り、住所・電話番号が不要なら思い切って省略しましょう。

私は「電話番号」「住所」を外しただけで完了率が約15%改善しました。入力ヘルプ(例:半角数字・ハイフン不要)を添えると、さらに離脱が減ります(∩´∀`)∩

用語注釈:UX=ユーザー体験。使いやすさ・分かりやすさのこと。

フォームは短く、価値は濃く。「入力の負担を減らし、意思決定の負担を減らす」この視点が、売上を静かに底上げします。

参照:Baymard Institute:チェックアウトUX研究

改善の本質は「数字で見る勇気」にあります。どのページで止まり、どこで離脱しているかを把握し、ひとつずつ直す。地味ですが、確実に効きます。焦らず、淡々と。「テストして、直して、またテスト」──このリズムで、一緒に勝ち筋を見つけましょう\(^^ )


第5章:特定商取引法と信頼構築のポイント

法令遵守が「安心して買える」土台になる

オンライン販売では、日本の特定商取引法(通信販売)に基づく表示が必須です。ここが曖昧だと、どれだけ良い商品でも「ちょっと不安…」が勝ち、申込みは止まります。

私も昔は「後で整えよう」と先延ばしにしていましたが、項目をきっちり整えた途端、問い合わせが減り、購入率が落ち着いて上がりました(´▽`)/

通信販売の表示義務(事業者名・所在地・連絡先・販売価格・支払時期・引渡時期・返品特約 等)と広告規制の基本は、消費者庁の公式ガイドで確認しましょう。参照:消費者庁:通信販売(特定商取引法ガイド)表示のルール通販広告Q&A

「堂々と明記する=誠実さの見える化」。表示は“売るため”ではなく“安心して選んでもらうため”の準備です(∩´∀`)∩

必須表示チェックリスト(Systeme.ioのページに反映)

  • 販売事業者名・責任者名:会社名/屋号、代表者。問い合わせ時に迷わない表記に。
  • 所在地・連絡先:住所、電話番号、メール。フォームのみは不安材料になりがちです。
  • 販売価格・付帯費用:税込表記、手数料・送料・分割手数料の有無。
  • 支払方法・支払時期:クレジット、銀行振込、PayPal 等。定期課金は更新日・解約方法まで。
  • 引渡時期・提供方法:デジタル商品は「決済後即時」。会員サイトのアクセス手順も明記。
  • 返品・キャンセル・中途解約:条件・期限・返金対象・連絡先を具体的に。
  • 動作環境・サポート範囲:講座・ソフトは推奨環境やサポート時間を明確に。

Systeme.ioではフッターに固定ページとして特商法表記を作成し、注文ページサンクスページの下部にもリンクを配置しましょう。購入前に「いつでも確認できる導線」を用意すると、自然と不安が下がります。「隠さない・迷わせない」が信頼の近道です(´▽`)/

誇大表現を避ける:表現ルールと実装のコツ

「誰でも必ず」「絶対」「確実」などの断定は避け、効果・成果には根拠・条件・期間を添えて説明します。

私は事例を載せるとき、必ず「実施期間」「前提条件」「再現の手順」を書くようにしています。結果、問い合わせの質が上がり、サポートも落ち着きました(笑´w`)

通販広告のNG/OKの考え方は消費者庁Q&Aが参考になります。打消し表示の注意点も確認しましょう。参照:消費者庁:通販広告Q&A

「できること・できないこと」を先に明記する。短期的な成約率は控えめでも、返金・クレーム・解約の抑制で、長期の利益はむしろ安定します\(^^ )

信頼を積み上げるページ設計(証拠・保証・サポート)

  • 証拠:導入社数・達成指標・受講者の声は、スクリーンショットや数値の根拠とセットで。
  • 保証:返金条件を具体的に。例「初回7日・未ログインの場合」など、運用できる線を決める。
  • サポート:対応時間、返信目安、窓口(メール・フォーム・コミュニティ)を明確に。
  • 次の行動:サンクスページで「受講の始め方」「よくある質問」「トラブル時の連絡先」を提示。

私は「最初の7日での到達目標」と「困ったときの連絡先」を同じ場所に載せています。これだけで迷子が激減し、満足度が上がりました。

購入後の不安を先回りで解消する──それがリピートと口コミにつながります。今日のひと手間が、明日の信頼を作ります。一緒に整えていきましょう(´▽`)/


まとめ

Systeme.ioのファネルは、「登録→教育→販売→リピート」を一気通貫でつなぐ仕組みです。まずはテンプレートで土台を作り、オーダーバンプとアップセルで客単価を底上げ。メール自動化で関係を育て、A/Bテスト・ページ速度・フォーム最適化で継続改善します。特定商取引法の表示で信頼を担保し、安心して選ばれる導線に整えましょう。焦らず一歩ずつ。数字を見ながら進めれば、今日の小さな改善が明日の安定売上につながります(´▽`)/


FAQ

Q1:Systeme.ioの無料プランでもファネルは作れますか?

はい、無料プランでも作成できます。まずは最小構成(登録→販売→支払い→サンキュー)で動かし、数値を見ながら直していきましょう。私も最初は小さく始めて、週ごとに改善しました。一緒に進めれば大丈夫です(∩´∀`)∩

Q2:最初に最適化するならどのページですか?

効果が出やすい順は「登録ページ(LP=ランディングページ:最初に案内するページ)」→「注文フォーム」→「アップセル」です。特に注文フォームの入力欄を減らすと、完了率が上がりやすいです。今日10分でも手を入れておきましょう\(^^ )

Q3:アップセルには何を置くのが良いですか?

メイン商品を早く・深く使える補助アイテムが相性抜群です。例:テンプレート、時短ツール、チートシート、サポート延長など。購入直後に迷わず選べる価格帯(例:メインの30〜60%)にすると手が伸びやすいです。私も「復習用ミニ講座」を置いて喜ばれました(笑´w`)

Q4:メール自動化は何本から始めればいい?

「ようこそ+特典配布」→価値提供×2本→提案×1本の計4〜5本で十分スタートできます。反応を見て、クリックした人だけ次の案内を送るようにタグ(行動ラベル)で分けていきましょう(´▽`)/

Q5:法律面で最低限やるべきことは?

特定商取引法に基づく表示ページの設置、注文ページからのリンク、誇大表現の回避、返金・解約条件の明記です。購入前にいつでも確認できる導線を用意すると、不安が減って申し込みやすくなります。私も必ずフッターにリンクを置いています。


参考情報・引用元

以下は、本記事の根拠と実装確認に使った一次情報・専門機関の資料です。Systeme.ioの設定(ファネル作成、スプリットテスト、オーダーバンプ、アップセル/ダウンセル、オートメーション、メールキャンペーン)は公式ヘルプが最も確実です。ページ速度やフォーム最適化はGoogleとBaymard Instituteの調査が参考になります。日本での販売は消費者庁ガイドに沿って表示・広告ルールを確認しましょう(´▽`)/


今すぐ始めよう:あなたの“売れる流れ”を作る

まずは最小構成(登録→販売→支払い→サンキュー)で稼働させましょう。動かしながら直すのが最短です。次のクリックが、明日の安心につながります。「今日の30分が、明日の自動化になる」──一緒に進めていきましょう(´▽`)/

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