Systeme.ioの会員サイト機能を使ってみた|初心者でも簡単にオンライン講座が作れる!

この記事で得られること

  • Systeme.ioの会員サイト機能の全体像とできることがひと目でわかる
  • 初心者でも迷わない「作り方の手順」を具体的にイメージできる
  • Stripe・PayPalの連携ポイントとつまずきやすい箇所を事前に回避できる
  • ドリップ配信・コミュニティなど継続受講につながる使い方を学べる
  • “自動で回る”運用の現実感(必要な設定・流れ)がつかめる

正直に言うと、私も最初は「会員サイト?なんだか難しそう…」と思っていました。

WordPressにプラグインを足して、決済をつないで、テスト登録して…気づけばタブが10枚ひらいて迷子。コーヒーだけ減りました(笑)。

でもSysteme.ioを触ったときは違いました。「あれ、もう形になってる?」と声が出たんです(´▽`)/

「技術は得意じゃない」と感じていても大丈夫です。

Systeme.ioは、コース作成→販売→メール案内までがひと続き。

画面の案内に沿ってクリックしていくだけで、必要なページと導線が揃います。

無料で試せるので、最初の一歩のハードルが低いのも安心ポイントです。

私も不安からスタートでしたが、できてみたら思わず笑いました。「え、これだけでよかったのか」と(^^ゞ

この記事では、私の実体験をベースに、会員サイトの作り方と運用のコツをわかりやすくお伝えします。

操作の流れ、公開設定の選び方、決済やメールの自動化まで、私と一緒に手を動かすつもりで読んでください。

迷いやすいところには「ここは先にやるとラク」「ここは後回しでもOK」という小さなメモも添えました(∩´∀`)∩

“今日作った会員サイトが、明日の売上通知を連れてくる”。

Systeme.ioの自動化は、まるで優秀な事務担当が裏側を黙々と回してくれる感覚に近いです。

時間に追われていた私が、夜はちゃんと休めるようになったのはこの仕組みのおかげ。

あなたの毎日に、同じ余裕をつくりましょう(´▽`)/


「最初は不安でした。でも、動画とPDFを入れてクリック3回で会員エリアが完成したとき、『もうこれでいいじゃん!』って。メールも自動で出るので、時間に追われず余裕ができました。」
— 中川さん(50代・オンライン講師)

Systeme.ioは“初心者でも運用できる”前提で作られたオールインワンです。

あなたのオンライン講座を、今から一緒に形にしていきましょう。

焦らなくて大丈夫。小さく始めて、確実に良くしていけば十分です。

今日もシステムより情熱が勝ってる気がします(笑´w`)


1. Systeme.ioの会員サイトとは?基本機能と仕組み

Systeme.io 会員サイトの概要

Systeme.ioの会員サイトは、購入者・受講者だけが入れる専用エリアを自動で用意し、教材を安全に届ける機能です。

コースは「モジュール(章)」と「レクチャー(各コンテンツ)」の二層構造。

動画・PDF・テキストを組み合わせ、並び替えもドラッグで直感的にできます。

私は初回セットアップで動画1本とPDF2枚を登録しましたが、つまずきはほぼゼロ。迷ったら画面の案内に従うだけで進めました(´▽`)/

“今日作った会員サイトが、明日の受講開始を連れてくる”。

作成直後から配布の仕組みが回り出し、ユーザー発行やパスワード送付も自動化。

「送ったつもりのメールが届いていない…」という冷や汗案件が激減しました。

操作はシンプル、結果は堅実。このバランスがちょうどいいんです(^^ゞ

コース(Courses)/会員サイトは、モジュールとレクチャーで構成され、受講者専用のアクセスを自動で提供します。

Systeme.io公式ヘルプ:Courses / Membership sites

無料プランでも使える理由

無料プランでもオンラインコースの公開・販売が可能です(機能や数の上限あり)。

まず小さく作り、モニター募集で反応を見て、必要に応じて上位プランへ。

私はこの順番で進めたことで、早くフィードバックが集まり、ムダな作り込みを避けられました。

コストを抑えながら実戦投入→改善ができるので、初期の不安がグッと軽くなります(∩´∀`)∩

“まず形に、必要になったら拡張”。

この考え方だと、学習者の動きに合わせて設計を微調整できます。

いきなり完璧を狙って迷子になるより、動く最小単位から始めた方が結果的に完成が早い──これがやってみて分かった実感です\(^^ )

オンラインコース機能は無料プランから利用可能で、販売開始もできます(プランにより上限あり)。

Systeme.io日本語サイト:オンラインコースの概要

自動化の流れ(決済・案内・受講開始まで)

強みは「決済→アカウント発行→受講スタート」が自動で一本につながることです。

StripeやPayPalを接続すると、支払い完了を合図にアクセス権が付与され、受講案内メールも自動送信されます。

さらにドリップ公開(順次公開)を使えば、受講者が一定のペースで学びやすく、完走率が上がりやすい設計にできます。

私のテストでは1週ごとの公開にしたところ、質問が散らばらず、復習もしやすくなりました(笑´w`)

体感は“クリック数回で受講開始”。

支払い確認後のみアクセス付与にすれば未払いの混乱も防げます。

現場で多い「支払ったのに見られない」「入口はどこ?」という問い合わせも、標準メールと受講者ダッシュボードでしっかり減りました。

小さな手間を自動に置き換えるだけで、夜の作業時間が目に見えて短くなります(´▽`)/

公開方式は「ドリップ(順次公開)」「一括公開」「部分公開」から選べます。サブスクのアクセス付与タイミングも制御可能です。

公式ヘルプ:公開方式の違い公式ヘルプ:サブスク時のアクセス制御


2. Systeme.io 会員サイトの作り方【初心者向け手順】

① 新しいコースを作成する

ダッシュボード上部のメニューから「アセット」→「コース」をクリックします。

コース一覧の画面右上にある「⊕新しいコースを追加する」をクリックします。

次の項目を入力して、下の「保存」を押します。

  • コース名:受講者に伝わりやすい名前
  • ドメイン・URLパス:公開時のアドレス(後から変更可)
  • テーマ:見た目の雰囲気

作成後、コース名右端の(…)→「設定」から、説明文・カバー画像などを整えれば下地は完成です。ここまで約3分。私も深呼吸して構えましたが(笑)、肩透かしを食らうほど簡単でした(´▽`)/

この時点で「受講ページURL」「会員ログインURL」も自動で生成されます。フォーム入力の延長で骨組みが整うので、画面を行き来して迷う時間がぐっと減ります。最初の講座ほど“まず形にする”でOK。細部はあとから直せます(^^ゞ

新規コースは「コース名・URL・テーマ」の3要素で作成可能。

Systeme.io公式ヘルプ:コース作成の基本手順

② モジュールとレクチャーを追加する

つづいて「モジュール(章)」を追加し、その中に「レクチャー(内容)」を登録します。

動画・PDF・テキストに対応し、ドラッグ&ドロップで順番入れ替えもOK。ブロック式エディターなので、HTMLの知識は不要です(∩´∀`)∩

私は初回講座でテーマカラーとフォントをブランドに合わせました。色と文字が揃うだけで“自分の講座感”が出ます。ただ、ここで凝りすぎると止まります。第1章の冒頭レクチャーを先に公開→反応を見て微調整の順番がいちばん早かったです(笑´w`)

モジュール/レクチャー構造は、段階配置と並び替えに最適化。学習の道順が整います。

Systeme.io公式ヘルプ:モジュールとレクチャーの追加

③ 公開設定を選ぶ(アクセス範囲の違いを理解する)

公開タイミングの設定は、コース編集画面ではなく自動化ルールまたは注文書(チェックアウト)のデジタル製品設定で行います。

ここで選ぶアクセス範囲によって、受講者が「いつ」「どこまで」見られるかが決まります。主な選択肢は次の3つです(´▽`)/

① 全部のアクセスを許可する

購入(または登録)直後にすべてのモジュールとレクチャーを開放します。短期集中や一括購入型に向いています。いっき見で離脱しやすい場合は、フォローメールで学習ペースを支えましょう。

例:一括購入の動画講座/PDF教材販売/短期講習

② ドリップコンテンツ

登録日(または支払い日)を起点に、経過日数に合わせて段階公開します。例:「登録直後はイントロ」「7日後に第1章」「14日後に第2章」。ペースを作りやすく、完走率を上げたいときに最適です(∩´∀`)∩

例:週次レッスン/継続型講座/コーチングプログラム

③ 一部のみのアクセスを許可する

指定範囲だけを開放します。体験版や無料お試しに便利。導入部分だけ見せて、本編購入への導線として使えます(´▽`)/

例:無料体験レッスン/イントロ公開+本編有料/分割販売

設定の流れ(自動化ルールで設定する場合)

  • トリガー:ファネル「ステップフォーム登録済み」
  • アクション:「コースに登録する」を選び、対象コースを指定
  • アクセス範囲:「全部/ドリップ/一部」から選択
  • (任意)案内メール:同じルールで「メール送信」を追加し、受講開始の案内を自動送信(ログイン案内メールは別途自動送信されます)

注文書(チェックアウト)で設定する場合

  • 注文書(またはオファー)のデジタル製品にコースを設定
  • 購入完了と同時にアクセス付与(通常は「全部のアクセスを許可」)
  • ドリップにしたい場合は、コース側で段階公開を指定

全公開は早く進めたい方に向きますが、学習ペースが乱れやすい面もあります。私のテストでは、ドリップ形式のほうが完走率が安定しました。公開のたびに「次の章が公開されました」とメールでお知らせすると、モチベーション維持に効きます(^^ゞ

アクセス範囲は「全部」「ドリップ」「一部」から選べます。目的に合わせて学習体験を設計しましょう。

Systeme.io公式ヘルプ:Courses / Membership sites

「公開 → 案内 → 受講再開」まで自動で動くのが心強いところ。案内メールの出し忘れもゼロにできます。まずは第1章を公開、今日から一緒に進めましょう\(^^ )


3. 決済・アクセス権の設定方法

Stripe・PayPal連携のやり方

収益化の第一歩は、決済方法の設定です。対応はStripePayPal。どちらも世界的に使われており、安心して導入できます。

Stripeはクレジットカードに加え、Apple Pay・Google Payも利用可能。PayPalは既存アカウントでのワンクリック決済に強みがあります(´▽`)/

私がSysteme.ioでStripeを接続したときは拍子抜けするほど簡単でした。APIキー入力は不要。Systeme.ioの設定画面で「Stripeと接続」をクリック→Stripeの画面でログイン→承認で完了。数分で「接続済み」になり、テスト決済までスムーズでした(^^ゞ

コードも専門知識もいりません。受付担当が自動で“お金の受け取り窓口”を整えてくれる感覚です。ここでつまずかないのは、本当に助かります(´▽`)/

Systeme.ioのStripe連携は「設定 → 決済 → Stripeを接続」で完了。APIキー入力は不要。

Systeme.io公式ヘルプ:Stripe連携の手順

Stripe公式ドキュメント:Apple Pay対応

アクセス権限のコントロール

決済完了後は、自動で受講者にアクセス権が付与されます(アクセス権=会員エリアに入れる権利)。

付与タイミングは調整できます。例:「支払い直後に付与」または「初回決済確認後のみ付与」。サブスク講座は後者が安全で、未払いトラブルを防げます。

私も以前は別ツールで「支払い保留中なのに入れてしまう」事故がありましたが、Systeme.ioでは“支払い確認後に付与”にして安心感が上がりました。

“お金の流れ”と“アクセスの流れ”を一致させるだけで、講師も受講者も不安なく続けられます(´▽`)/

Systeme.ioでは、サブスクのアクセス制御を「支払い完了後に自動付与」または「即時付与」から選択可能。

公式ヘルプ:サブスクリプションのアクセス管理

クーポン・バンドル販売の設定

複数コースをまとめて売るバンドル販売も簡単です。例:「3講座まとめて○○円」。購入者には対象コースへのアクセスが自動付与されます。

クーポンも作れます(初回限定/リピーター割/期間限定など)。小さな施策でも動きます(∩´∀`)∩

私も「初回受講者向け50%OFFクーポン」を試すと、申込数が増えました。購入者には自動でタグが付き、その後の案内メールまで連動。数クリックで“販売→フォロー”が動くのは気持ちいいです\(^^ )

バンドル販売・クーポンは販売設定から作成可能。複数コースの同時販売をサポート。

Systeme.io公式ヘルプ:バンドル販売の設定方法

このように、販売 → 決済 → アクセス → 案内 → フォローまで自動で回せるのがSysteme.ioの醍醐味です。

手動で動かしていた頃の私が見たら、「これ、24時間働く秘書やん!」と言っていたはず(笑)。

夜中に売上通知が来ても、今は“あわてて起きる必要なし”。会員サイトがすでに働いてくれています(´▽`)/


4. Systeme.io 会員サイトのデザインと活用例

デザインテンプレートを活かして“伝わる講座”を作る

Systeme.ioには最初から複数のデザインテンプレートがあります。タイトルや画像を差し替えるだけで、整った講座ページが完成します。

私が初めて作ったときも、約10分で「自分ブランドの学びサイト」ができました(´▽`)/

背景やボタンの色をブランドカラーに合わせるだけでも印象は大きく変わります。見た目が整うと信頼感が増し、受講者のやる気も上がります。

40〜60代向けには、大きめの文字落ち着いた配色ボタンは大きく・余白広めを意識すると読みやすく安心です。

まずは形から安心感をつくる。一緒に、見やすい講座ページに整えていきましょう(^^ゞ

Systeme.ioのテンプレートは、色・フォント・レイアウトを自由に変更できます。HTMLやCSSの知識は不要です。

Systeme.io公式ヘルプ:テンプレートの使い方

コミュニティ機能を活用して“継続率”を上げる

Systeme.ioの会員サイトには、受講者同士で交流できるコミュニティ機能があります。Facebookグループのように、掲示板で投稿・返信ができます(講座ごとに作成可)。

私は試しに「質問掲示板」を設置しました。結果、受講者同士で教え合う流れが自然に生まれ、ログイン率も上がりました(∩´∀`)∩

運営のコツは、投稿しやすいテーマを用意すること。私は「今日の気づき」「1日1質問」を固定スレッドにして、誰でも書きやすい空気をつくりました。講師が全部に返せなくても、学びの循環が生まれます。

コミュニティは非公開・招待制で作成可能。講座内の受講者だけに開放できます。

Systeme.io公式ヘルプ:コミュニティの作成方法

メール連携で“次の講座へ自然に導く”

Systeme.ioのメール機能を使うと、修了者だけに次の講座を自動案内できます。これは「売り込み」ではなく、学びを続けてもらうためのサポートです。

私は「初級→中級→上級」の3ステップで運用し、初級の修了タグが付いた方にだけ中級案内メールを自動送信。自然な流れで「次も学びたい」に繋がりました(´▽`)/

ポイントは押さないこと。進行度(タグ・受講状況)に合わせて配信すると、「今の自分に合う講座」として受け入れられます。

受講ステータスやタグと連動したステップ配信が可能。完了条件で次の講座へスムーズに誘導できます。

Systeme.io公式ヘルプ:メールマーケティング機能

「デザイン」「コミュニティ」「メール導線」を組み合わせると、会員サイトは“作って終わり”から“学び続ける場所”に変わります。無理なく続けられる仕組みを、一緒に少しずつ整えましょう(∩´∀`)∩


5. Systeme.io 会員サイトを使うメリットと注意点

Systeme.io 会員サイトの主なメリット

Systeme.ioは、講座配信だけでなく決済・会員管理・メールまで一元化できます。ツールの行き来が減り、作業がシンプルになります。

私が一番助かったのは自動化。決済→アクセス付与→案内メール→フォローまで流れを作ると、手作業が大きく減りました。

無料プランでも多くの機能を試せるので、小さく始めて、結果を見て拡張できます。最初の一歩が軽いのがうれしいところです(´▽`)/

  • 無料でも講座作成・販売が可能
  • 決済・会員管理・メールを一元化
  • 自動化で作業時間を削減
  • ドリップ配信で継続受講を促進
  • コミュニティ機能で関係性を維持

“人が動かなくても、学びが回る”。この感覚を一度体験すると、もう手動運用には戻れません(笑´w`)。

注意点:サポート・プラン設計

導入前に知っておくと安心なポイントをまとめます。

アップロード容量:大きな動画も使えます。ただし通信環境によっては時間がかかるため、安定した回線での作業がおすすめです。

サポート:基本は英語ですが、日本語ヘルプも増えています。必要に応じて翻訳ツールを併用すれば問題なく進められます。

プラン設計:将来コース数やワークフローが増える見込みなら、早めの有料プラン検討がスムーズ。私は「お試し講座→メイン講座」で実績を作り、売上が安定してから上位へ移行しました。

プランによって作成できるコース数やオートメーション数などに上限があります。最新の料金表で確認しましょう。

Systeme.io公式:料金プラン比較表

使い続けるためのポイント

完璧を目指しすぎないことがコツです。受講者が求めるのは「わかりやすく学べる体験」。まずは1章だけでも公開して反応を見る。そこから直せば十分です。

“作りながら整える”姿勢が、結果を早くします。迷っている方は、まず無料で触ってみましょう。登録はメールアドレスだけ。数クリックで会員サイトが立ち上がります(∩´∀`)∩

Systeme.ioの無料登録はメールアドレスのみでOK。無料プランでも販売・決済まで可能です。

Systeme.io公式サイト(日本語版)

“仕組みで自由を取り戻す”とは、毎日の小さな作業から解放されること。会員サイトを動かした瞬間、「これが仕組み化の力か」と実感しました。あなたも今日から、私と一緒に始めてみませんか?(´▽`)/


まとめ

今日から動かすための要点

  • Systeme.ioの会員サイトは「モジュール+レクチャー」で教材を整理し、購入後は自動でアクセス付与・案内メールまで完了します。
  • 公開方式は「全部/ドリップ/一部のみ」から選択。継続学習を促したいならドリップ設定が有効です。
  • 決済はStripe・PayPalに対応。どちらもクリック接続で設定でき、サブスクのアクセス制御も柔軟に設計できます。
  • テンプレート・コミュニティ・メール連携を活用すると、“続けやすく伝わる講座体験”をデザインできます。
  • 無料プランから実用的に開始可能。まずは1章だけ公開して、実際の反応を見ながら改善するのが近道です(´▽`)/

「完璧になってから出す」より「出してから整える」。これがSysteme.ioを使いこなす最大のコツです。私も最初は不安でしたが、クリック数回で“学び場”が立ち上がったときの感動は今でも忘れられません。小さく始めて、反応をもとに育てれば、必ず前に進めます(∩´∀`)∩


FAQ

Q. 無料プランで本当に販売までできますか?

はい、できます。無料プランでもコース作成・販売・決済・メール連携まで利用可能です。まずはモニター募集やテスト販売から始めましょう(´▽`)

Q. 公開設定の「全部/ドリップ/一部のみ」とは何が違いますか?

  • 全部のアクセスを許可する:購入後すぐに全コンテンツを閲覧可。短期講座や一括配信に向いています。
  • ドリップコンテンツ:登録・購入日からの経過日数で段階公開。学習ペースを保ちたいときに最適です。
  • 一部のみのアクセスを許可する:指定した範囲だけ公開。無料体験やイントロ公開に便利です。

Q. サブスクの未払い対策はありますか?

あります。アクセス付与のタイミングを「初回決済確認後」に設定すれば、未払い状態では会員エリアに入れません。トラブルを防ぎ、運営が安定します(´▽`)

Q. StripeとPayPal、どちらを使えばいいですか?

両方の設定をおすすめします。Stripeはクレジットカード・Apple Pay・Google Payに対応、PayPalは既存アカウントでのワンクリック決済に強みがあります。どちらもSysteme.io側から直接接続でき、APIキー入力は不要です。

Q. 動画はYouTube埋め込みと直接アップロード、どちらがいいですか?

学習用は直接アップロードが安定しやすいです(再生広告が出ない・視聴導線が分散しないため)。一方、YouTube埋め込みは軽く始めたいときに便利。プランや最新仕様により容量・扱いが変わることがあるため、長尺は分割や画質調整も検討しましょう。まずは短い1本でテストしてから拡張すると安心です(^^ゞ


参考情報・引用元

以下は一次情報(公式ドキュメント)と関連ページです。Systeme.ioは随時アップデートされるため、導入前に最新情報をご確認ください。公開方式(ドリップ/一括/部分)、サブスク管理、テンプレート・コミュニティ機能、決済連携(Stripe/PayPal)などは公式ヘルプに詳細があります。料金や仕様は変更される可能性があるため、料金表ページのチェックもおすすめです。


はじめるなら今:無料で会員サイトを体験しよう

3クリックで“受講ページ”まで完成します

コース名・概要・カバー画像を入れるだけで、受講ページとログインURLが自動生成されます。準備はあとから整えればOK。まずは1章だけ公開して、受講者の反応を見ながら磨いていきましょう。小さな一歩が、いちばんの近道です(´▽`)/

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※無料プランで販売・決済まで利用可能。プラン変更もいつでもOKです。まずは触ってみるだけでも、きっと未来の仕組みが見えてきます(^^ゞ

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