この記事で得られること
あなたもこう感じたこと、ありませんか?「教材はあるのに、販売の仕組みが作れない…」「決済やメール設定で画面にらめっこ…」──私もまさにそこで止まりました。正直、最初は“設定の森”で方向音痴になってました(笑´w`)/
レクチャーを増やすほどに管理が散らかって、タブはパンパン。まるで旅行前夜のスーツケースみたいに、詰め込むほど取り出せなくなる状態でした。そこで出会ったのがSysteme.io(システムドットアイオー)。作成・販売ページ・決済・メールをひとつにまとめてくれるので、散らばった作業がスッと一本の流れになります。つまりこういうことです──「動画を置く→販売ページで案内→決済→受講権限が自動で付与→メールでフォロー」まで、ひとつのダッシュボードで完結ということです(´▽`)/
私も最初は半信半疑で触りましたが、注文フォームに価格を入れてテスト決済まで通した瞬間、「あ、いけるやん」と心が軽くなりました。パソコンの前で小さく拍手したのはナイショです(笑´w`)。
この記事では、私がつまずいたポイントも含めて、同じ順番・同じ視点で手順をかみ砕いてお伝えします。難しい言葉は使いません。必要なら「図で見たほうがスッキリしますね!」と書くつもりで、段取りを丁寧に並べていきます。焦らなくて大丈夫。一緒に1クリックずつ進めましょう(∩´∀`)∩
読み終えるころには、「まずは1レクチャー作って公開してみよう」と思えるはずです。そこからすべてが始まります。私もここから始めました。さあ、一緒にいきましょう\(^^ )
あなたも「どこから始めればいいの?」と迷っていませんか? 私も最初はそうでした。ボタンが多すぎて、まるで飛行機のコックピットを見ているような気分(笑´w`)。でも大丈夫。手順を知れば、Systeme.ioの講座作成は思ったよりずっとシンプルです。
最初のステップは、ダッシュボード画面上部のメニュー「アセット」→「コース」→コース一覧画面右上の「新しいコースを追加する」。ここでコース名・説明・サムネイルなどを設定します。作成後は「モジュール」を追加し、その中に「レクチャー(動画・テキスト・クイズ)」を挿入していきます。
私のおすすめは、「1モジュール=1つの成果」。つまり、受講者が「ここまでできるようになった!」と感じられる単位で区切ることです。以前は「まとめて出したほうが親切かな」と思って詰め込みすぎた結果、受講者の完走率が半分に…。思い切って細かく分けたら、「見たその場で実践できる」講座に変わりました。
つまりこういうことです──「一度に全部教える」より、「一歩ずつ動かす」。それが講座づくりのコツです(´▽`)/
参考:Systeme.io公式ヘルプ:コース作成手順
「動画のアップロードって、外部ツールが要るんじゃ?」──私もそう思っていました。でもSysteme.ioには動画ホスティング機能が標準搭載されています。つまり、YouTubeもVimeoも不要。コース編集画面で「動画ブロック」を追加して、PCからファイルを選ぶだけです。アップが完了したら、ドラッグで順番を入れ替えられます。
PDF教材やワークシートも「ダウンロードブロック」で添えると便利です。受講者が1クリックで取得できるようにしておくと、学習体験がスムーズになります。整理のコツはファイル名。01_イントロ.mp4
、02_設定手順.mp4
のように番号と要点を入れると、後で探しやすいです。
そしてもうひとつ大事なのが「所要時間の表示」。動画の冒頭に「この動画は約7分です」と書くだけで、受講者が計画を立てやすくなります。私はこの一言を加えたあと、講座完走率が15%上がりました。小さな工夫、侮れません(∩´∀`)∩
参考:Systeme.io公式ヘルプ:動画ブロックの追加
次に大切なのがアクセス権の設定です。ここを整えると、「いつ・誰が・どこまで」学べるかを自在にコントロールできます。設定画面では「即時全公開」「ドリップ公開(順次公開)」「限定アクセス」の3パターンを選択可能です。
特におすすめなのがドリップ配信。一気に全公開するより、毎週2本ずつの公開にしたほうが学習ペースが整い、質問が具体的になります。私の講座では、この変更だけで受講完了率が3割上がりました。まるで「週刊連載」のように、次を楽しみにしてくれるんです(笑´w`)
迷ったら「週1ドリップ」から始めてみてください。“受講者の生活に寄り添うペース設計”が、完走率アップの秘訣です(´▽`)/
参考:Systeme.io公式ヘルプ:ドリップ設定
環境:Systeme.io Proプラン(日本語UI)
焦らず、一歩ずつで大丈夫です。「今日1本アップ → 明日1本編集」のペースでも、1週間で講座の骨格は完成します。最初はゆっくりでも、動き続けることが何よりの近道。私もあなたと同じように、一歩ずつ積み上げてきました(´▽`)/
講座を作ったら、いよいよ「販売できる形」に整えていきましょう。Systeme.ioではこの作業を「オファー(Offer)」と呼びます。ダッシュボードの「マイプロダクト」→「オファー」→「新しいオファーを作成」。ここで、販売したいコースを選び、価格・アクセス権・メール自動送信を設定します。
この作業、地味に見えて一番大事です。ここをきちんと設定しておくと、購入者は「決済完了と同時に受講スタート」できる、ストレスのない体験ができます。以前、私がオファーの紐づけを忘れて販売してしまい、「買ったのに見られません💦」と連絡をもらったことがあります(笑´w`)。それ以来、販売前チェックリストの一番上には「オファー紐づけ確認」を入れています。
つまり、ここでの作業は「講座を商品に変える工程」。Systeme.ioの中では、“あなたの知識が売れる形”に変わる瞬間です(´▽`)/
参考:Systeme.io公式ヘルプ:オンライン講座の販売手順
次に作るのは、講座の“玄関口”である注文フォームです。ファネルの作成画面から「注文フォーム」を選び、テンプレートを選択。そこに先ほど作ったオファーを紐づけ、価格を設定します。ここで設定する価格プランは、「買い切り」「分割払い」「定期課金(サブスク)」の3種類から選べます。
最初は、管理のしやすい「買い切りプラン」から始めるのがおすすめです。設定もシンプルで、販売後のトラブルも少なく済みます。講座が増えてきたら、複数コースを束ねた定期プランに切り替えてもOKです。
フォーム内では、「講座の内容」「対象者」「学べる成果」をきちんと書きましょう。ここが抜けると、どれだけ良い講座でも購入率が下がります。読者が知りたいのは「自分がどう変われるか」です。
私も最初は「ボタンの文言なんて関係ないやろ」と思っていましたが、「今すぐ受講する」に変えた瞬間、申込率が1.4倍になって驚きました。言葉の力、あなどれませんね(∩´∀`)∩
参考:Systeme.io公式:注文フォームの設定
販売ページをもう一歩進化させたいときに便利なのが「オーダーバンプ」。チェックを入れるだけで追加商品を購入できる仕組みです。たとえば「+1,000円で特典PDFを追加」や「動画編集テンプレート付きにする」など、小さな提案を添えるだけで売上が底上げされます。
私の経験では、3割近くの方がこのオプションを選んでくれました。ほんの少しの工夫で、「単価アップ=満足度アップ」にもつながります。
さらに、クーポン機能も活用しましょう。「今週だけ10%OFF」「先着30名限定」といった小さな特典を設けることで、行動のきっかけを作れます。人は「いつでも買える」と思うと後回しにしますが、「期限がある」と今動くんです(笑´w`)。
参考:Systeme.io公式:クーポンの設定方法
設定が終わったら、必ずテスト販売を行いましょう。購入後、自動的に講座へアクセスできるか、メールが届くか、クーポンが正しく動作するかを確認します。
私は以前、テストをせずに販売開始した結果、リンク設定ミスで「アクセスできません」と問い合わせが殺到…。その日だけで寿命が1年縮みました(笑´w`)。それ以来、販売前に必ず「事前チェック→テスト購入→再確認」を実施しています。
特に、複数オファーや複数価格を扱う場合は、「購入フローが自分でも理解できるか」を最終チェック。たとえ1人で販売していても、ここはプロとして手を抜かない部分です(´▽`)/
参考:Systeme.io公式:販売テスト手順
環境:Systeme.io Proプラン(日本語UI)
この章でお伝えしたことを一言でまとめると、「販売は設定より検証が大事」です。クリックして、確認して、失敗して学ぶ。その繰り返しが一番の近道です。試した回数が、自信の数になります(∩´∀`)∩
「カード決済、ちゃんと動くか不安…」──私も最初はドキドキでした。でも手順は驚くほどシンプル。ダッシュボードの「設定」→「支払いゲートウェイ」→「Stripeを接続」をクリックし、認証画面でStripeにログインして許可するだけです。
つまり、海外向けでも特別な設定は不要です。Stripeが自動で為替換算してくれるので、海外の方もそのまま購入できます。ただし、現地通貨(USDやEUR)で価格を表示したい場合は、通貨を変更した別オファーやページを作るとより親切です。海外販売が増えたタイミングで切り替えるくらいで十分です(´▽`)/
私は以前、明細名を初期値のままにしてしまい、「どこで買ったのかわからない」と聞かれたことがあります。請求名は“信頼の第一印象”。ブランド名+講座名など、購入者が見て安心できる形に整えておきましょう。
参考:Systeme.io公式ヘルプ:Stripe連携 / Stripe Docs:領収書の自動送信
カード以外の決済ニーズを取り込みたいなら、PayPalを連携しておきましょう。手順はとても簡単。「設定」→「支払いゲートウェイ」→「PayPalを接続」→許可をクリックするだけで完了します。
以前は「名・姓を分けて入力しないと管理が大変そう」と思っていましたが、Systeme.ioでは1つの「名前」フィールドだけでも問題なく管理できます。PayPal側の情報と自動で照合されるため、特別な設定をしなくても整然と記録されます。
特に海外の受講者が多い講座では、PayPalを追加しただけで成約率が安定しました。カードを使いたくない層にとって、PayPalは“気軽に決済できる安心の入り口”なんです(∩´∀`)∩
参考:Systeme.io公式ヘルプ:PayPal連携 / PayPal公式:ビジネスアカウント管理
価格は買い切り/分割/定期(サブスク)から選択します。初回は買い切りが管理しやすく無難。サポートやコミュニティが伴う講座は定期課金と相性が良いです。分割は心理的ハードルを下げますが、回数・期間・解約時の扱いを明確にしておきましょう。私は「収録講座=買い切り」「コミュニティ=定期」のハイブリッドがしっくり来ました。
参考:Systeme.io公式ヘルプ:オンライン講座の販売
販売を公開する前に、必ず「実際の少額決済で一連の流れを確認」しておきましょう。テストモードでは反映されない動作(タグ付け・メール送信・コース登録など)もあるため、最小金額(例:100円)で仮販売して、本番環境でチェックするのが確実です。
この流れを一度通すだけで、本番トラブルの9割は未然に防げます。とくに、タグ付けや自動メールは実決済でしか検証できません。100円のテストが、100倍の安心につながります(´▽`)/
注意:テスト完了後は必ず価格を正規の金額に戻しましょう。100円のまま公開すると、思わぬ“ワンコイン講座祭り”になります(笑)。販売前に価格を再チェックするのをお忘れなく。
参考:Systeme.io公式:コース作成と受講権設定 /
環境:Systeme.io(日本語UI)/Stripe本番決済・PayPal Businessアカウント
少額テストを一度通すだけで、本番での不具合をほぼ防げます。100円の検証が、100倍の信頼を生む。決済は裏方ですが、受講者にとっては最初の体験。ここを整えることで、安心して学びに集中してもらえる環境ができます。私たちは教えることに全力、システムは静かに支える──そんな理想を一緒に形にしていきましょう(∩´∀`)∩
「どこまで書けばいいの?」と迷いがちな項目です。私も最初は手が止まりました。けれど、ここは購入者の不安を取り除き、あなたの信用を守る大事な土台。必要事項を静かに、しかし抜け漏れなく整えましょう。
表示義務のある主な項目は次のとおりです。私は下書きの段階でチェックリスト化して、公開前に声に出して確認しています(笑´w`)。
正直、住所の公開は気がかりでした。私はバーチャルオフィスを活用して、法令遵守と個人の安全の両立を図っています。つまりこういうことです──「買う前に知りたい情報」を漏らさず見せることが、そのまま信頼につながるということです(´▽`)/
参考:消費者庁|通信販売における表示義務
講座販売は個人情報の取り扱いが中心にあります。ここを曖昧にすると、読者は一歩を踏み出しにくい。私はプライバシーポリシーと利用規約を“お客様との約束”として、わかりやすい日本語で書き直しました。難しい言い回しを削るだけで、問い合わせが目に見えて減ったのを覚えています。
最低限、次の項目を盛り込みましょう。各項目を1〜2文で端的に書くのがコツです。
つまり、「何を・どこまで・どう守るか」をシンプルに伝えること。私は公開後、「安心して申し込めました」という言葉をいただき、胸のつかえがスッと取れました(∩´∀`)∩
参考:個人情報保護委員会|個人情報保護法ガイドライン(通則編)
ページの説得力は、デザインの豪華さではなく「人柄の伝わり方」で決まります。私は以下の3点を揃えたとき、申込率がはっきり上がりました。
最初は「返金制度は怖い」と感じていましたが、明確な条件を示したところ、むしろ申し込みが増えました。先に安心を置くと、人は前に進みやすくなります。図解できる方は「ページ設計の全体図」を添えてみてください。図で見たほうがスッキリしますね!
信頼は購入後に育ちます。私は「ありがとうございます」メールに、受講開始の3ステップと、つまずきやすいポイントのリンクを入れています。すると、「迷わず始められました」と返信をもらえる回数が増えました。たった数行でも、届く体験が変わるんです。
小さな一言も効きます。「ご参加ありがとう」「困ったらこのメールに返信してください」。画面の向こう側に人がいると伝わるだけで、距離がぐっと縮まります。私もその温度感に何度も救われました(´▽`)/
参照元:消費者庁・個人情報保護委員会・Systeme.io日本語UI
結局のところ、「誠実に、わかりやすく」。この積み重ねが、最も強いデザインです。今日できる1行の改善から、一緒に進めていきましょう(∩´∀`)∩
「気になるけど、今日は決済までは…」という方は想像以上に多いです。そこで効くのが2ステップ注文フォーム。第1画面で連絡先(名+メール)だけ受け取り、第2画面で決済に進んでもらう流れです。未購入でも連絡先を資産として蓄積できるので、後日案内でしっかり取り戻せます。
私の講座では、2ステップ化で「連絡先のみ登録」が全体の18〜25%に増え、フォローのメールから安定して成約へ。フォームは“軽く・短く・わかりやすく”。住所や電話番号は最初から求めず、名+メールの2項目に絞ると離脱が目に見えて減りました(´▽`)/
参考:Systeme.io公式:オンライン講座の販売(フォーム設計)
決済完了直後は“学びたい熱”がピーク。ここでアップセル(上位提案)やダウンセル(代替提案)を1点だけ提示します。私は「本編+ワークテンプレ」「復習ライブ録画パック」を定番化。チェック一つで追加できる設計にしてから、体感で購入後の満足感が増し、サポート質問も減りました(∩´∀`)∩
参考:Systeme.io公式:アップセル/ダウンセルの追加
メールは売るためだけでなく、不安を減らし、迷わず始めてもらうための道案内です。私は購入直後メールに「受講開始の3ステップ」を必ず記載。続くメールで「つまずきやすい箇所」を先回り解説すると、質問の数が落ち着き、完走率が伸びました。読むだけで前進できる文量を心がけると、開封率も安定します。
参考:Systeme.io公式:メールキャンペーンの作成
完璧を目指して固まるより、小さく動いて早く学ぶが正解。私が回している実験を共有します。数字が動くと、やる気も動きます(笑´w`)
環境:Systeme.io日本語UI/Stripe+PayPal併用
派手さはなくても、丁寧な改善は裏切りません。“今日の1クリックが、明日の1件”。焦らず、でも止まらず。私も同じリズムで、あなたと並走していきます(∩´∀`)∩
Systeme.ioなら、講座の作成→販売→決済→受講権限付与→フォローまでを一つの画面でつなげられます。最初は設定が多く見えても、やることは一直線。今日の1クリックが、明日の1件につながります。私も同じ道を歩きました。迷ったら本記事の順番通りでOK。一緒に前へ進みましょう(´▽`)/
はい。無料プランでも小規模なコースとファネルで販売を始められます。まずは小さくテスト→安定後に上位プランへ、が無理のない進め方です(∩´∀`)∩
国内中心ならStripe、海外やカード以外の需要も取り込むならPayPalを併用。両方つなげておくと決済完了率が安定します。
可能です。公開タイミングや間隔は後から見直せます。変更時は受講者へメールで周知しましょう。
Stripeの自動領収書をONにすれば購入者へ自動送付されます。明細名・差出人名・問い合わせ先を整えると安心です。
特定商取引法に基づき、条件・期限・連絡方法を明記。デジタル教材は性質上、条件を限定する運用が一般的です。
既存購入には影響しません。新規購入時の価格にのみ反映されます。
はい、問題ありません。YouTubeやVimeoの動画を埋め込む方法も利用できます。実際、多くの講師がこれらの外部サービスを活用しています。特に動画本数が多い場合や長尺の講座では、Vimeoが管理のしやすさ・安定性の面でおすすめです(ただし有料プランが必要)。
一方で、Systeme.io内の動画ホスティングは「外部サービスを使いたくない」「講座を一箇所で完結させたい」という方に便利です。どちらを選ぶかは、動画の本数と運用スタイルで決めると良いでしょう(´▽`)/
最初はYouTubeで始めて、軌道に乗ったらVimeoやSysteme.io内ホスティングへ移行する流れがスムーズです(∩´∀`)∩
未購入の見込み客の連絡先を先に確保でき、後続メールで成約の取り戻しが可能。入力項目は最小限に。
「時短」または「深掘り」に直結する追加価値(テンプレ、ライブ解説、個別フィードバック等)。1提案につき効果を1つに絞ると伝わります。
特商法表示・プライバシーポリシー・利用規約は必須レベル。整えるほど安心感が高まり、結果的に成約率も改善します(´▽`)
一次情報・公式ドキュメントを中心に掲載しています。仕様や法令は改訂されることがあります。実装前に最新情報をご確認ください。法令適用は事業形態や提供内容によって異なる場合があります。判断が難しい場合は所管官庁や専門家にご相談ください。
最初の公開は“60点でOK”。動かしながら整えていけば十分に戦えます。私もここから始めました。一緒にいきましょう(∩´∀`)∩
のび学びとは(*´ω`)
オンラインビジネスに取り組んでいる起業家の技術スキルを底上げし、
だれもがいつでもどこでも多くの人に価値提供できる技術を身に付けられるよう
学びとサポートを提供するチームです(*´ω`)
オンラインを通してたくさんの価値を世界に発信し、それぞれのビジネスを成長させ
みーんな安心して豊かにのんびり生きられる世界を目指しています♪
自分によろしい、家族によろしい、お客様によろしい。
価格以上の価値提供を心がけています(*^-^*)☆彡
無料動画講座プレゼント