この記事で得られること
「今月は売上が良かったのに、来月はどうなるかわからない…」。私も最初は“今月どうしよう”と青ざめていました(笑)。
オンライン講座を販売した月はホッと一安心。けれど翌月は“しーん…”と静まり返る。売上の波は、頑張り方だけに左右されてしまうと大きく揺れます。
でも大丈夫。私はこの“波”の理由を知りたくて、数字を記録し、手順を見直し、少しずつ仕組みに置き換えました。最初はぐちゃぐちゃでOK。ここから一緒に整えていきましょう(´▽`)
やがて分かったのは、「がんばり続ける」よりも「仕組みを作る」ほうが静かに、そして長く安定をくれるということ。ここだけは強くお伝えしたいです。
経済産業省の中小企業白書(2025年版)でも、売上の安定には「定期的に入る収益の仕組み」と「お客様との関係が続く設計」が大切だと示されています。つまり“また利用したくなる導線”を作ることが、毎月の安心につながります(経済産業省 中小企業白書2025)。
この記事では、私の実践と一次情報に基づき、個人起業家でも今日から動かせる「売上を安定させる仕組み」を具体的にお渡しします。まずは一つでOK。「あ、これならできそう!」と感じたところから一緒に始めましょう(´▽`)/
小さな自動化(手作業を減らすこと)や見える化(数字の見える化)を積み重ねれば、波は穏やかになります。数字の先にいるのは、あなたを応援してくれるお客様。丁寧に整えていきましょうね。
私も最初は「今月は走り切ったのに、来月どうしよう…」とカレンダーを見つめて固まっていました。出口は“原因を静かにほどくこと”。焦らず、一緒に一つずつ見ていきましょう(´▽`)
「今月は頑張った!」と思っても、翌月はまたゼロから。心当たり、ありますよね。私も同じでした。
単発販売は「売れた瞬間は上がるけれど、終わると同時に止まる」設計です。イメージは“売上=自分の行動量”。止まれば売上も止まる、エンジン直結型です。
中小企業白書(2025年)は、単発中心のビジネスは売上の振れ幅が大きく、固定費(毎月かかる費用)の重さが負担になりやすい傾向を示しています。私も読んだときに耳が痛かったです…(笑)。
結論はシンプル。「がんばり」だけでは安定が作りにくい。売上を「行動量」ではなく「仕組み」で生む設計へ切り替えることが必要です。
ひと言で言うと、「売上が上がる仕組み」は、頑張りの代わりに働いてくれる装置。ここを理解できると、心拍数が少し落ち着きます(´▽`)/
「今月はInstagramから申込みが来たけど、来月はゼロかも…」。この不安定さは、気持ちの消耗にも直結します。大丈夫。最初は“当たり外れ”でも、設計を変えれば落ち着きます。
SNSや口コミは良い入口です。ただ、そこだけに依存すると振れ幅は大きくなります。私はSNS一本足から、メルマガ(メール配信)・検索流入(ブログやサイトからの訪問)・紹介の“三本足”に変えた瞬間、波が一段と穏やかになりました。
中小企業庁の「中小企業景況調査」でも、安定している企業ほど複数の販路(お客様が入ってくる道)を持つ傾向が報告されています。入口を分散させること自体がリスク対策になります。
具体例:SNSで関心を集める → メルマガで関係を温める → 検索記事で新規を拾う → 満足度の高い方に紹介をお願いする。この循環が回り始めると、「今月も自動でリストが増えてる!」という静かな安心が生まれます(笑´w`)
売上の波を小さくする近道は、新規より「既存のお客様」との関係づくりです。継続プラン(毎月のサービスなど)やフォロー導線(次の提案につながる連絡手段)を整えると、翌月の見込みが数字で見えるようになります。
Harvard Business Reviewは、顧客維持率(また利用してくれる割合)を5%高めるだけで利益が25〜95%増えると示しています。再購入や紹介が増え、サポート負担も下がるためです。
要するに、「また利用したくなる導線」を用意することが、売上の自動安定化スイッチ。小さな成功体験を一緒に積み上げる関係は、数字にも心にも効きます(´▽`)/
出典:
・経済産業省『中小企業白書2025』 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2025/PDF/chusho/03Hakusyo_part1_chap1_web.pdf
・中小企業庁『中小企業景況調査』 https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.html
・Harvard Business Review『The Value of Keeping the Right Customers』 https://hbr.org/2014/10/the-value-of-keeping-the-right-customers
私も「来月の見込みが読めない…」と手帳の余白を何度も見直していました。ここから抜け出せたのは、この3つを同時に“少しずつ”動かしたからです。一緒にやっていきましょうね(´▽`)
単発販売だけだと、翌月の数字が空欄のままになりがちです。月額や年額の継続課金(サブスク=毎月・毎年の自動支払い)を少額でも導入すると、来月の見込みが「定期収入」として積み上がります。ここだけは押さえてくださいね。
設計のコツは「3階層+年払い割」。例:ライト(月3,000円)/スタンダード(月5,000円)/プレミアム(月9,800円)に、年払いは2か月分おトク。価格差は“真ん中を選びやすい幅”にします。提供内容は、録画アーカイブ・月1のグループ相談・テンプレ配布など「毎月の価値」が伝わる定番パッケージに固定。最初の3か月は背伸びせず、無理なく続く量に絞るのがポイントです(´▽`)
運用が回り出すと、改善の余白が生まれます。Harvard Business Reviewは、リカーリング収益(継続的に入る収益)の導入が予測可能性を高め、運営改善サイクルを回しやすくすると指摘しています。最初に読んだとき、「それだ…!」と膝を打ちました(笑)。
実装はシンプルです。Systeme.ioで「定期支払いの商品」を作成→価格と請求周期(月額/年額)を設定→チェックアウトページを公開。年払いを併設しておくと、キャッシュのブレも和らぎます。詳しい手順は公式ガイドがわかりやすいです(Systeme.io公式サイト)。
補足:Systeme.ioのメール配信は、ドメイン認証と差出人メールの認証が必要です。ここまで済ませておくと、請求メールやご案内が正しく届き、解約の連絡漏れも減らせます(´▽`)
継続の鍵は「買った後に何が起きるか」を明確にすること。購入直後:歓迎+使い方、30日:進捗確認と小さな成功共有、60日:次の目標と活用例、90日:成果の振り返りと上位プラン案内――この流れを先に用意しておくと、迷いが消えます。
メールは短く具体的に。「今日はこれだけ」で行動を一つに絞ると読了率が上がります。私の現場感でも、質問フォームと“次の一歩”を毎回添えるだけで、解約理由が目に見えて減りました(笑´w`)
Systeme.ioなら、「新規販売」をトリガーにタグ付与→対応ワークフロー開始(ステップメール・リマインド)まで自動化できます。セールスファネルの各ステップ右上「自動化ルール」から設定し、資料DLリンクの再送や相談日程の自動通知まで仕組みに乗せて「放置感」をなくしましょう。要するに、“忘れられないフォロー”を自動で続けるわけです(´▽`)
キャッシュフロー(お金の入出の流れ)が乱れると不安が残ります。年払い・前受金(提供前に一部を受け取る)・デポジット(保証金)を導入して、提供前に必要コストを確保しましょう。少額の分割には“事務手数料込み”で応えると、無理なく受注の幅が広がります。
支出側は「固定費を可変費化」。外注は月額固定より成果単価へ、ツールは年払い割引で実質単価を下げ、広告は月額固定ではなく週単位で見直す――入金サイト(入金までの日数)を短くし、入出金のタイミングを近づける工夫が効きます。
公的資料でも、資金繰り管理(入金サイト短縮・前受活用・季節変動の把握)の重要性が繰り返し示されています。12か月移動平均で販促や仕入れの強弱を調整すると、ムダな谷が目に見えて減ります。つまり、「キャッシュの波」も設計で静かにできます。一緒に整えていきましょう(´▽`)
出典:
・Harvard Business Review “How to Succeed in an Era of Volatility” https://hbr.org/2024/03/how-to-succeed-in-an-era-of-volatility
・Systeme.io 公式サイト https://systeme.io/jp?sa=sa0034870525d8ab1100fcec6c119dde578b8f1882
・中小企業庁『中小企業景況調査』 https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.html
新規がゼロでも売上が途切れない日が増えたのは、「買った後の体験」を整えたからでした。ここからの一手が、いちばん静かに効きます。無理なく続けられる形で一緒に作っていきましょう(´▽`)
安定している人の共通点は、購入直後からの流れが決まっていること。関係づくりは「購入ボタンの先」で始まります。
具体例です。購入直後:感謝と最初の一歩(“5分でできること”を必ず提示)/30日後:進捗の共有依頼と小さな成功の再確認/60日後:つまずきやすい点のFAQリンク提示/90日後:成果の振り返りと次に進む選択肢の案内。これだけで再購入や紹介の起点が増えます\(^^ )
Harvard Business Reviewは、顧客体験の改善がロイヤルティ(継続利用の意欲)を引き上げ、収益の安定化に直結すると示しています。体感としても「ちょうど欲しい時に届く一通」が関係を深くします。正直、私もここで世界が変わりました(∩´∀`)∩
アップセル(上位プラン提案)や交差販売(関連商品の提案)は、押し売りにしないのがコツ。「今の成果をもう一歩進める提案」に限定します(´▽`)
たとえば、基礎講座を修了した方には「実践編」や「添削サポート」。月額利用の方には「年払いで総額が下がる選択」。利用データ(受講状況・閲覧ページ・質問内容)に合わせて、一人ひとりに合う“次の一歩”だけを提示します。
『Journal of Services Marketing』でも、文脈(利用状況)に基づく提案が顧客維持を高めると報告されています。要するに、売るのではなく伴走する。方向が合えば、提案は“やさしい背中押し”になります(笑´w`)
紹介はコストが低く、信頼が高いチャネル。私は「成果報告をいただいたタイミング」だけに紹介案内を出すようにしました。うまくいった方ほど、自然に次の方を連れてきてくださいます(´▽`)/
おすすめの一文はこれです。「同じお悩みのご友人がいれば、このメールをそのまま転送してください。お礼に次回◯◯をプレゼントします」。複雑な仕組みは不要。伝えやすさと気軽さが命です。
Bain & Companyは、紹介経由の顧客が長期的に取引を続ける傾向を示しています。紹介が回り始めると、売上の“底”が上がります。静かに効く、強い土台です(∩´∀`)∩
出典:
・Harvard Business Review「The Value of Customer Experience, Quantified」 https://hbr.org/2020/02/the-value-of-customer-experience-quantified
・Journal of Services Marketing(Emerald Insight) https://www.emerald.com/insight/publication/issn/0887-6045
・Bain & Company「Loyalty Rules!」 https://www.bain.com/insights/loyalty-rules-chapter-one/
正直に言うと、私は数字がニガテでした。でも、グラフにして眺めるだけで「不安」が「対策できる課題」に変わりました。ここから一緒に整えていきましょう(´▽`)
感覚ではなく「数字」で管理すると、曖昧だった不安が形になります。まずは月ごとの売上をスプレッドシートに入れ、折れ線グラフを作りましょう。可視化は現状把握の近道です。
次に「12か月移動平均」を追加します。これは直近12か月の平均値を月ごとに並べた線です。山と谷が落ち着いた線で見えるので、季節要因と突発要因を分けやすくなります。私はここで「谷の前は広告費が薄い月が多い」と気づき、配分を調整しました(笑´w`)
経済産業省の「商業動態統計」でも、日本の小売全体に季節的な変動があると示されています。つまり、波があるのは自分だけではありません。知るだけで肩の力が少し抜けますよね(´▽`)
要するに、グラフ化 → 移動平均 → 原因の仮説メモ。この3点セットが最速の出発点です。
波をゼロにするのではなく「乗る」発想に切り替えます。落ちる月は準備と改善に、上がる月は販売と広報に集中します。私は閑散期に動画を撮り溜め、繁忙期は配信とサポートに全振りする運用に変えました。体の疲れ方も全然違います(笑´w`)
たとえば、春に申込が落ちるなら、冬の終わりに無料体験や資料請求を集めて“種まき”。秋に需要が上がるなら、夏のうちに教材の更新と導線チェックを完了。段取りだけで“谷の深さ”は大きく変わります。
中小企業庁の「景況調査」でも、前倒しの調整が安定に効く傾向が報告されています。要するに、「波が来る前に準備」するだけで、売上は静かに整うのです(´▽`)
毎月1回、“数字の点検日”を決めましょう。KPI(重要な指標)という言葉は難しく聞こえますが、「今の状態を判断する物差し」と考えてOKです。見るのは次の5つだけで十分です。
私はこの5指標を簡単なダッシュボードにして、悪化した1項目だけに対策を集中します。全部を一度に直そうとしないのがコツ。数字は冷たいようで、実はやさしい案内役です。「今月は継続率、先に見よう」と静かに教えてくれます(´▽`)
Harvard Business Reviewも、定期的な指標モニタリングが長期的な業績維持に役立つと述べています。数字 → 小さな改善 → 結果確認。この小さな輪を回し続けることが、波をならす最短コースです。
出典:
・経済産業省「商業動態統計」 https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/syoudou/result/result_1.html
・中小企業庁「中小企業景況調査」 https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.html
・Harvard Business Review「How Metrics Drive Performance」 https://hbr.org/2022/01/how-metrics-drive-performance
私が最初にやったのは、完璧な設計図づくりではなく「小さなスイッチ」を一つ入れることでした。小さくても、毎日まわる歯車が増えると景色が変わります。一緒にいきましょう(´▽`)
「仕組み=大工事」と思いがちですが、実は“1通のメール”から始められます。おすすめは「購入後30日フォロー」。感謝・使い方の再確認・次の一歩の提案を、短く一通で送ります。
書き方の型はシンプルです。①冒頭で“ご購入ありがとうございます”を伝える ②ここからの一歩を1つだけ提示 ③質問フォームのリンクを置く ④次回予告で安心感をつくる。これだけで満足度と再訪率が上がります。まずはここ、ぜひ試してみてくださいね(´▽`)/
設定は簡単です。Systeme.ioで「購入」をトリガーにワークフローを作成 → 「30日後にメール送信」を追加 → 本文に上の型を貼り付け → テスト配信で確認 → 有効化。最初は1通、慣れたら60日・90日も足していけば十分です(Systeme.io公式)。
「解約が怖い…」その気持ち、よくわかります。私も最初はドキドキでした。いきなり月額が不安なら、「3か月更新」や「半年プラン」から始めましょう。心理的なハードルがぐっと下がります。
選べる設計はお互いにやさしいです。柔軟な選択肢があるモデルは離脱率が下がる傾向があります。実務では、月額・3か月・年額を並べ、内容は同じでも“更新の楽さ”で価値を感じてもらうのがコツです。
「合わなければ期間満了で終了OK」と明記しておくと、申し込みの背中を押せます。私はこの一文で、解約の不安メールが激減しました(笑´w`)
今日つくる1通の自動メールは、未来の自分を毎日助けてくれる“時間の貯金”です。メール返信はテンプレ化して半自動、ルーティン作業はチェックリスト化、請求は同日一括にまとめる――小さな整備でも、夜の自由時間が増えます。
売上が安定すると、次に整うのは「時間」。時間が整うと、心が整い、サービスの質が上がります。私は、夜に家族とゆっくりごはんを食べられる日が増えました。静かに効く、この変化が一番うれしいです(´▽`)
あわてなくて大丈夫。今日は一つ、明日はもう一つ。積み木のように重ねれば、「続く売上」と「戻る時間」が横に並びます。私も伴走します。いっしょに進めましょうね。
出典:
・Systeme.io 公式サイト https://systeme.io/jp?sa=sa0034870525d8ab1100fcec6c119dde578b8f1882
・Harvard Business Review「The Power of Flexibility in Subscription Models」 https://hbr.org/2021/05/the-power-of-flexibility-in-subscription-models
・経済産業省「中小企業白書2025」 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2025/PDF/chusho/03Hakusyo_part1_chap1_web.pdf
売上の安定は「偶然」ではなく「設計」から生まれます。ため息の多い月こそ、仕組みを一つ足すチャンスです。私も同じでした。一緒に少しずつ整えていきましょう(´▽`)
鍵は、継続課金の導入、購入後フォローの自動化、資金繰り(入金・支出)の平準化。この3点が揃うと、毎日の不安が「数字」で見えるようになります。対策も立てやすくなります。
さらに、既存顧客との関係づくりと、季節変動を見越したデータ運用が“土台の厚み”になります。小さくても着実に効きます。
大きな投資より、小さな仕組みを一つずつ。積み木のように積み重ねれば、静かな安定が形になります。焦らなくて大丈夫。私が伴走します(´▽`)
明日できる一手を選び、毎月の安心を少しずつ広げていきましょう。いっしょに取り組める形から始めてOKです(´▽`)/
購入後30日フォローメールの自動送信です。感謝・次の一歩・質問受付の3点だけを短く入れます。再購入や紹介の起点になり、満足度も上がります。
期間を選べる設計にします。「月額」「3か月更新」「年払い」を併設し、毎月の価値が伝わる定番メニューを固定します。選択肢があると継続率が上がりやすく、不安も和らぎます。
月次売上、継続率(または解約率)、入金サイト(日数=販売から入金までの平均日数)、LTV(顧客生涯価値=1人のお客様が生涯で支払う合計額)の4点から始めましょう。12か月移動平均で全体の流れを捉え、販促や仕入れのタイミングを前倒し・後ろ倒しします。
達成度に合わせた「次の一歩」だけを提示します。基礎→実践、月額→年払いなど、自然なステップに沿った提案なら納得感が生まれ、押し売り感が出ません。
はい。依存を避けるためにSNS・メール・検索流入・紹介の4本を基本にしましょう。どれかが落ちても、残りが支える体制になります。小さくても分散は力です。
本文で参照した一次情報・専門メディアです。業種や規模に合わせて原資料を定期確認し、自社の数字と照らし合わせながら微調整してください。
今日やるなら「購入後30日フォロー」を1通、自動化しましょう。短く、具体的に、質問リンク付きで送ります。
同時に、月額と年払いを併設して“来月の見込み”を作りましょう。小さな二手で、翌月の不安が薄くなります。
のび学びとは(*´ω`)
オンラインビジネスに取り組んでいる起業家の技術スキルを底上げし、
だれもがいつでもどこでも多くの人に価値提供できる技術を身に付けられるよう
学びとサポートを提供するチームです(*´ω`)
オンラインを通してたくさんの価値を世界に発信し、それぞれのビジネスを成長させ
みーんな安心して豊かにのんびり生きられる世界を目指しています♪
自分によろしい、家族によろしい、お客様によろしい。
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